- 会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術/SBクリエイティブ

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本日の1冊は『会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術』です。
執筆に、安藤美冬・藤田晋・楠本修二郎・坂野尚子・中村貞裕・山本由樹・和泉昭子・村尾佳子さんと8名の方が書かれています。
藤田晋さんが執筆されているので、面白そうと、軽い気持ちで読み始めたのですが、内容が濃かったです。
藤田さんをはじめ3名の方による起業術は、独立、起業を考えている方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。また、安藤美冬さんの「キャリアをつくる6つの考え方」は具体的で参考になりました。
仕事が安定している方でも、本書によると「日本の会社の平均寿命は18年」ということなので、「いつでも稼げる力」を身につけたいところです。
いくつか気に入った箇所を挙げてみます。
「キャリアを考えるには、まず「What(何をするか)」よりHow(どのように生きたいか)」から考えるという思考の転換が重要です。」(安藤美冬さん)
「スモールビジネスというのは、等身大ビジネスです。自分が何に一生懸命なのかということに対して、非常にイノセントでウソがない、裏表がない。その分、みんな自分の仕事に誇りを持てるのです。」(楠本修二郎さん)
「個人のお客さんの財布の紐をゆるめるのは、相当難しいということは知っておいて損はないと思います。」(坂野尚子さん)
詳しくはぜひ本書を読んでみてください。
おすすめの1冊です。
- ストックビジネスの教科書/ポプラ社

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本日の1冊は大竹啓裕さんの『ストックビジネスの教科書』です。
「毎月継続的に収益をあげるビジネスのつくりかた」がサブ・タイトルです。
大竹さんの定義するストックビジネスとは、
1.継続的にお金が入る(例えば、スポーツクラブ)
2.売ることができる(その人に依存していないビジネスで、例えば、飲食自販機事業)
の2つを定義しています。
大竹さんは、実際に、レンタルオフィスの「インスクエア」や貸会議室ビジネス「アットビジネスセンター」などを運営されているので、提案が具体的で参考になります。「1坪書店」サービスも内容を知って、びっくりしました。
安定したストックビジネスの構築までは、本書のあとがきにも書いてありますが、「10年続ける覚悟をまずは持ってほしい」ということで、なかなか直ぐには結果は出ないと思いますが、ビジネスモデルをいろいろと考えることは良いことだと思います。
いくつか気に入った箇所を挙げてみます。
「利益をもたらすための要員となる、たとえばコンテンツの質や顧客リストもストックの対象となります。そして、「信用」もストックとなります。」
「『質』と『リスト』のストック化は、ビジネスでもっとも重要な『信用』のストックにつながります。」
「『(基準の)収益』×『増加数』×『継続率』 この要因の値の変化によって、全体の収益が変わってきます。これが収益ユニットの神髄です。」
その他、イラストや図も豊富で、「8つの課金モデルと17のビジネスモデルの関係」など見ると参考になります。
詳しくはぜひ本書を読んでみてください。
おすすめの1冊です。
- ポジティブ・チェンジ/日本文芸社

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本日の1冊はメンタリストDaiGoさんの『ポジティブ・チェンジ』です。
DaiGoさんの本は以前にも何冊か読んでいますが、本書は特に仕事やプライベートでも役立つヒントが多く掲載されていると思います。
2015年の本ですが、もう少し早く読んでいれば、昨年末の年間ベストに入れても良かったと思います。
人間心理を勉強されていて、いざ言葉で書き表されると「なるほど」とうなずく部分の連続です。例えば、「人間は大事なこと、やるべきことしか『めんどうくさい』とは思わない」という言葉などは、感心してしまいます。
いくつか気に入った箇所を挙げてみます。
「『めんどうくさい』を行動のサインにする」
「『環境を変える』とは五感に入ってくる情報を変えることである」
「モノを管理すること、そして大量の選択肢の中から選択することは、人間の労力と時間を膨大に浪費させます」
もっとたくさん引用したくなってきますが、詳しくは本書をぜひ読んでみてください。
おすすめの1冊です。