ギャガ・コミュニケーションズ
フランシスコの2人の息子

最近ポルトガル語も始めてみたので、お勉強半分、楽しみ半分でブラジル映画観ました。

勉強の方はさておき、ストーリーは実話に基づいたものらしいです。


お金はないけど、子宝に恵まれて仲良く暮らす一家。

ちょっと変わったお父さんは、ラジオから流れてくる音楽が大好き。

自分の息子にも歌を歌わせ、財産をなげうってアコーディオンとギターを息子に買い与え、

子供たちに音楽で生活をして欲しいために、いろんなことをします。

途中、自分の信じた夢が間違っていたと、何度も挫折しながらも、やっぱり夢が

あきらめられなくて、音楽の道を進んでいく。その先には・・・。


ありきたりな感想になりそうですが、夢をあきらめないって大事なことなんだと改めて感じました。

いや、そもそも夢を見つけることから、始めないといけないのかもしれないですね。



ラテンビートフィルムフェスティバル にて、チリの映画・『マチュカ 』を鑑賞。


1973年のチリ。革命の真只中、裕福な家庭に育った少年と貧しい環境で育った少年が出会う。

子供にとっては、革命なんて壁は無いように仲良くなる2人だが、大人によって引き起こされた革命は、

子供たちの世界にも着実に忍び寄ってくる。


最近、内戦をテーマにした映画によく出くわす。

『マチュカ』にしても1970年代、ほんとについ最近の現実の出来事なんだけれど、

残念ながら、歴史的事実としの知識が乏しい・・・。

この事実を知っていて観るのと、知らずに観るのとでは、また違った感想が沸いてくるんだろうな。

まだまだ、勉強が足りないと反省・・・。



最近、スペイン映画やら中南米系の映画にばかり気を取られていて、新作の上映にすっかり疎くなっていましたが、『ヘドウィグ アンド アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作『ショートバス』は、前々からチェックしていたので、早速映画館へ。


愛とは何ぞや。

まさにこの一言に尽きる。というのが観終わった後の、率直な感想。

人は誰かと繋がってないと、生きていけない生き物。

そんな監督のメッセージがいっぱい詰まった映画です。

映画を観ながら、山田詠美の『僕は勉強ができない』を思い出しました。


『ショートバス 』

とにかく暑い日が続き、クーラーで体はガンガンに冷えて、暑いんだか寒いんだかよくわからん状態・・・。

気がつけば、もう8月も終盤に突入!


映画あんまり観れてないよな・・・。

と思っていたら、9月に『ラテンビートフィルムフェスティバル 』があるとの情報が。

これは楽しみ!しかも、ガエル&ディエゴ設立の配給会社の作品が2作品上映されるらしい。

これは行かなくちゃ。


この夏は、サマソニに行き、海に行き、花火大会に行き、ぐでんぐでんの酔っ払いになり・・・。

日本に居ながらにして、時差ぼけ状態な日々を送ってしまいました。


今週からがんばって日常生活に戻ろう。。。

GPミュージアムソフト
バッシング

数年前にイラクで起こった日本人人質事件をモチーフにして製作された映画、『バッシング』。

カンヌ国際映画祭や諸外国の映画祭で高い評価を受けたこの映画、日本に住んでいる日本人から観た評価はどのようなものなのか?

日本では公開さえ見送られ、この映画が上映されたことさえ知らない人もいるのではないか。


私個人の感想から言うと、全く共感できなかった。残念ながら・・・。

ボランティアのあり方は、様々だけれども、比較的豊かな日本にいてボランティアについて考えるのは難しいことだと思った。

彼女の行動によって、周りから様々な“バッシング”を彼女のみならず、家族も受けることになる。

結果的には、父親を自殺に追い込むことにもなる、“ボランティア”を何故そこまでしても、やり続けるのか?


ボランティアに自分の居場所を求めているのならば、自己満足にも程があるのではないか。

自分が癒やされたいが為に、いろいろなものを犠牲にして、結果、彼女は何を得たのだろう。

ボランティアは、そんなに甘いものじゃないのではないか。


とにかく、いろいろと考えさせられる映画だった。







日活
トーク・トゥ・ハー リミテッド・エディション

この映画、冷静に考えるとかなり怖い・・・。

でも、なぜか物凄い深い愛の物語だと感じてしまうのは、アルモドバルに相当洗脳されてきてるからかも(笑


事故に遭い、昏睡状態のままの女性を毎日病院で介護する男、同じく闘牛士として活躍する彼女が事故で昏睡状態に陥り、病院で付き添う男。同じような境遇の中、友情が芽生えるが、ある出来事がきっかけで、事態は思わぬ方向へ・・・。


ストーカーも極めれば、愛になるのか??

あり得ない出来事の連続、それがアルモドバル監督映画の醍醐味なのかもしれない。

UA
Golden green

昨日、神戸・クラブ月世界に、UAのライブ観に行ってきました。

月世界は初めて行ったのですが、元キャバレーというだけあって、

かなり雰囲気がよく、お酒を飲みながらゆたっり寛げるソファー席になっていました。

開演近くになって、会場に入ったのですが、2階でもかなり良い席に座ることができました。


『Golden green』からの曲が中心かと思っていたら、『情熱』からスタート!

初期~のUAファンとしては、かなりテンションが上がりまくり!

UAは青いワンピースに、赤い編み上げサンダル姿で、かなりかわいかったです。細~い!

演奏は、1時間程でアンコールもなかったけれど、その分濃密で、上質な音楽の空間に浸ることができました。


帰りには、一緒に行った友人とおいしいご飯&お酒を楽しんできました。

月曜日から、満喫、満喫!



今日から7月です。

まだまだ、梅雨なんだか、夏なんだか、すっきりしないお天気が続いていますが、

気分だけでも涼しく~ と思い、模様替えをしました。


アミューズソフトエンタテインメント
バッド・エデュケーション

2回目の鑑賞。

1回目は、もうガエルくんに全神経が集中していて、感想を述べる余力はなく・・・(笑

今回はストーリーにもしっかり集中できました。


初めて観た時は、ガエルファン、フェレファン以外に喜ぶ人はいるのか?と思ったほどかなり濃厚に思えたんですが、

今回改めてストーリー重視で観ると、かなり緻密に練られた復讐劇になっていて、十分楽しめる作品でした。


それにしても、アルモドバル監督の独自の世界観はすごい。

嫉妬も妬みも恋愛も、男であれ女であれ(この映画は男だけですが)、とにかく情熱の二文字が全力で注がれている。

まさに情熱の国スペインから生まれた映画だと思います。





バップ
かもめ食堂

いや~。よかった!

ここ最近の中では、一番かも。

ほんとに、リラックスしてゆっくり観れる映画です。

忙しく過ごしている毎日に、ちょっと一息リラックスはいかがでしょうか?


この映画観てたら、シナモンロールとおにぎりが食べたくなりました。