いくら頭をこねくり回しても、
結局、自分の中にあるものしか出てこない。
だったら、もう
飾ろうとする自分は諦めてしまおう。
ありのままの自分を、
そのまま出していこう。
そんな「自然な諦め」が、
ふっと心に落ちてきた週末でした。
・・・・・
こんにちは
教育×数秘×kindle出版で
ビジネスと人生のステージアップを応援する
kindle出版プロデューサー安田由紀です。
・・・・・
人前で話したり、
何かを発表したりする場面。

よく思われたい、
ちゃんとできる自分でいたい、
上手にやりたい
そんな気持ちが強くなって、
結局、自分の持っている力を
十分に発揮できないこと、ありませんか?
私はまさにそのタイプです。
人の視線や評価が気になって、
本来の自分よりも、
少し背伸びをしてしまう。
その結果、頭が真っ白になって、
言いたいことの半分も言葉にならない。
終わったあとに残るのは、
「できなかった自分」と向き合う時間。
そして、また少し落ち込む——
そんなことを、
これまで何度も繰り返してきました。

先週末、参加した創作文章教室でも、
やっぱり同じ自分が顔を出しました。
与えられたテーマに沿って、
原稿用紙2枚ほどの物語を書き、
最後に発表する。
限られた30分の中で、
登場人物や設定を考え、
自由に物語を紡いでいく。
そのお題を前にして、頭は真っ白。
「どうやって書き始める?」
「一人称?三人称?」
「起承転結って必要?」
そんな思考ばかりがぐるぐると巡り、
気づけば時間だけが過ぎていきました。
そのとき、
ふと思いました。
どんなに考えても、どんなに頑張っても、
結局、自分の中にあるものしか表現できない。
たとえ空想の物語だとしても、
出てくるのは自分の心の景色。
だったら——
もう諦めてしまおう。
うまく書こうとすることも、
誰かに評価されることも、いったん手放して、
今の自分から出てくるものを、
そのまま書いてみよう。
そう思えた瞬間、
不思議と心がふっとゆるみました。

すると、
「これを書いてみよう」という小さな種が浮かび、
そのイメージをたどるように、
言葉が少しずつ紡がれていきました。
同時に、こんな気づきも。
「ああ、私はこんなことを大切にしていたんだな」
と、自分の中にあるやさしさや想いに出会えたのです。
人は何かに挑戦するとき、
特に「表現」しようとするときほど、
つい背伸びをしてしまうもの。
でも、その背伸びは、どこか無理をしている状態。
だから、うまくいかなかったり
自分を責めてしまったり、
そもそも挑戦すること自体が怖くなってしまう。
そんな負のループに、はまりやすい。
だからこそ大切なのは、
「結局、自分の中にあるものしか出てこない」という、
いい意味での「自然な諦め」
諦めることで、力が抜けて
本来の自分が出てくる。
無理に何かを足さなくてもいい。
今ここにある自分でいい。
そう思えたとき、
表現することは「頑張るもの」から
「湧いてきたものを、素直にすくい上げること」
に変わっていく気がします。
・・・・・
いくら考えても、
結局、自分の中にあるものしか出てこない。
だったら、もう諦めてしまおう。
その代わりに、ありのままを
そのまま差し出してみよう。
慣れない創作文章を前に、
内心あたふたしながらも、
そんなふうに思えた、
やさしい週末でした。
これって「本を書く」ときも同じだなって思います。
「ちゃんと書かなきゃ」
「中途半端なものは出せない」
そんな思考になりがちですが、
そう思っていると書く手が止まるんですよね。
でも、結局、自分の中に在るものしか表現できないのだから、
潔く肩の力を抜いて
あなた胸の内にある想いを
丁寧に掬い上げて
言葉を紡いでみる。
自分を表現することは、
少し勇気がいるし、
恥ずかしかもしれません。
でも、その先にあるのは、
「こんな自分もいたんだ」という新しい発見。
あなたの中には、どんな景色がありますか?
もし今、
「書いてみたい気持ちはあるけれど、一歩が踏み出せない」
そんな想いがあるとしたら......
それはきっと、
あなたの中にすでに“届けたい何か”があるサインです。
その想いを、あなたのペースに寄り添いながら
一冊のカタチにしていくお手伝いをしています。
うまく書こうとしなくて大丈夫。
ありのままのあなたの言葉が、
誰かの心にそっと届いていきます。
もしふと心が動いたら、
Kindle出版という選択肢があります。
あなたの中にある物語が、
あたたかく世界へ広がっていきますように。
人生を本にして未来をひらくLIFE TO BOOK
・・・・・・
出版個別相談(無料)受付中
kindle出版プロデュース



Amazonプロフィールはこちら