人間としての欲求や願望は
だれもが、同じ
オプラ・ウインフリー
アメリカの女性テレビ司会者(1954年~ )
女優
人の話を聞く耳をもっている
「また会いたい」と思われる聞き方
いい人間関係を作っている人は、社交的で話上手な人のようですが、実際は相手の話を「よく聴いている人」です。
「また会いたい」「もっと話がしたい」と思わせてくれる人は、じっくりと話を聴いて
「そうそう、ほんとにそうね~」
「そういうこともあるよね」
などと、共感してくれる人。
「女同士は、"共感"てつながる」などとよく言われますが、
共感は、女同士の人間関係を
構築する一番のカギなのです
共感しながら聴いてくれる人には、
「私のことをわかってくれる」
「この人は信頼できる」と言った、
安心感や信頼感が生まれ、相手の話も聴こうという態勢になります。
しかしながら、人の話を聴くというのは、誰にでもできるようで難しいもの。
相手が話をしている時、心の中で
「いやいや、ちょっと違うでしょうとイライラしてしまったり、つい話に割りこんで説教じみたことを言ってしまったりすることがありませんか」
ひどい人になると
「私なんかねぇー」と、自分の話に持っていくこともあります。
それは"聞く"でなく"聴く"の訓練ができていないからかもしれません。
自分の価値で「正しい、間違っている」と、ジャッジしながら聞いてしまうから、相手の話をすんなり聴くことができず、知らず知らずに対立の構図ができてしまうのです。
話をじっくり聴ける人は
「人は人、自分は自分」の
線引きができている人です。
「人には人それぞれの考えがあり、価値観があるのだ」と考えるクセができれば、相手の話を否定することなく、じっくりと聴くこともできるでしょう。
誰だって、
自分をジャッジされることを求めているのではな
く、楽しく話ができる人を求めているのです。
そして、
誰もが自分のことを分かって欲しい!
と思っています。
話を聴くポイントは、相手の「違うところ」を探すのではなく、それは当たり前にあるものとして
「共感できるところ」や「自分の学ぶこと」に
フォーカスして聴くこと。
すると、相手が興味や好意をもって
「また、会いたい」と、思ってくれることは間違いありません。
さて、いかがでしたか?
なかなか、できないことですね。
じっくりと、人の話を聞くなんて。
子供は、母親によく
「聞いて!聞いて!」
「見て!見て!」
と、言いますが、大人も同じなんですね。
忙しかったり、疲れていると、ゆっくり話をきいてあげられなくて、可愛そうな思いをさせてしまいました。コミュニケーションのキホンは、きっと自分の話を、じっくりと聞いてもらえていたかどうかで、違ってくるような気がします。
外では、しとしとと雨が降っています。
やはり、あじさいはこのくらいの雨が、一番
しっとりとしていて、いい感じですね。
ここまで、お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。
雨降りですが、お元気でお過ごしください。
木漏れ日より
聴く…………音楽を聴く、講義を聴く、国民の声を 聴く
積極的に耳を傾ける
聞く…………物音を聞く、話し声が聞こえる
音や声などを自然に耳に入ってくる
