「我が子なのに、怖い」

 

 

 

そんなふうに感じたことはありますか?

 

 

 

本当は愛しているのに…。
大切に思っているのに…。

 

 

 

暴言を吐かれる。
突然、激しく怒り出す。
物に当たる。
暴力を振るわれる。

 

 

 

 

 

 

いつスイッチが入るのか分からなくて、
家にいる間中、緊張している。

 

 

 

「今日は大丈夫かな」

「また始まったらどうしよう」

 

 

 

そんな毎日を繰り返していると、

愛しているはずなのに、

いつの間にか、

 

 

 

「怖い」

「もう無理」

 

 

 

そんな気持ちが出てくることがあります。

 

 

 

そして、

「我が子にこんなことを思うなんて、私は母親失格なんじゃないか」

と、自分まで責めてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

今日ご紹介するのは、

私の継続サポートを受けてくださった
とある親子のお話です。

 

 

 

「このままだと、誰かが本当に怪我をする」

 

 

 

受講前。

お子さんの不登校だけでなく、
家族に対する激しい暴言・暴力に悩んでいたAさん。

 

 

 

一度スイッチが入ると、
誰も止められない。

 

 

 

おじいちゃん、おばあちゃんにまで
暴力が向かうこともありました。

 

 

 

夜中でも家を出て、

近所をブラブラ散歩したり。

 

 

毎晩、夜中になると、

「あれが欲しい」

「これが食べたい」

 など、

 

 

 

寝ているAさんのことはお構いなしに、
要求してくる。

 

 

 

そして、断ると
激しい暴力が始まる。

 

 

 

警察を呼ぶこともありました。

 

 

 

その場をどうやって収めたらいいのか。

それ以外の方法が
分からなかったからです。

 

 

 

Aさんは当時の気持ちを、

「子どもに愛情すら感じられなくなっていた」

と話してくれました。

 

 

 

母親としての自信も失い、

「このままいったら、誰かが本当に怪我をするんじゃないか」

「もっと最悪なことが起こるんじゃないか」

 

 

 

感じていたのは、

恐怖。
不安。
絶望。

 

 

 

まさに、出口が見えない状態でした。

 

 

 

 

 

でも、向き合うことになったのは「子ども」だけではありませんでした

 

 

 

Aさんは、それまでにも
できることをたくさんやってきました。

 

 

 

お金も時間もかけて、
様々なことをやってきたそうです。

 

 

 

だから心のどこかでは、

「あとは時間が解決してくれるんじゃないか」

とも思っていたそうです。

 

 

 

でも、私とのセッションを重ねる中で、

子どもだけではなく、

自分自身の内側

と向き合っていくことになります。

 

 

 

本当は気づいていたけれど、
ずっと見ないようにしてきたこと。

蓋をしてきた感情。

 

 

 

そして、

過去の夫婦関係の中で
経験してきたこと。

 

 

 

お子さんの暴言や、

物が飛んだり、
壊れたりする姿に、

元夫の記憶が重なっていたことにも
気づいていきました。

 

 

 

心の奥に閉じ込めてきた感情と
向き合うことは、

とても苦しかったと思います。

 

 

 

でも、

子どもをどうにかすることだけに
矢印を向けるのではなく、

自分の中で何が起きているのかを見る。

 

 

 

Aさんは、

そこから逃げずに、
一つひとつ向き合っていきました。

 

 

 

子どもを変えようとしても、うまくいかなかった

 

 

 

暴言や暴力が起きたとき、

「やめさせなきゃ」

「分からせなきゃ」

「この子をどうにかしなきゃ」

 

 

 

そう思うのは、
親として当然のことだと思います。

 

 

 

私自身も、

息子の暴言暴力に悩んでいた頃は
そうでした。

 

 

 

目の前で問題を起こしているのは
「子ども」に見えるから。

 

 

 

だから、

子どもを変えようとする。

 

 

 

もちろん、

暴力が起きているときには、
その場の安全を守ることが最優先です。

 

 

 

必要であれば、
警察など外部の力を借りることだってあります。

 

 

 

Aさんも、

警察を呼ぶことで
その場を収めることはできました。

 

 

 

でも、

それだけでは、根本的な問題までは
解決できませんでした。

 

 

 

Aさん親子に
大きな変化が起き始めたのは、

「子どもを変える」から、
「自分自身と向き合う」へ

矢印が変わってからでした。

 

 

 

もちろん、

自分と向き合えば、

明日から子どもの暴言暴力が
ゼロになる。

 

 

 

そんな単純な話ではありません。

 

 

 

一進一退することだってある。

 

 

 

それでも、

自分が何を怖がっているのか。

何を我慢してきたのか。

何に傷ついているのか。

本当はどうしたいのか。

 

 

 

そこに気づき、

自分自身の反応が変わっていくと、

 

 

 

少しずつ、

親子の間に起きることも
変わっていきます。

 

 

 

 

3ヶ月後、そして1年後。

 

 

 

あれほど追い詰められていた親子が、

その後、どう変化していったのか。

 

 

 

今回、Aさんに
改めてお話を聞かせてもらいました。

 

 

 

3カ月後:警察を呼ぼうと思わなくなった

 

 

 

サポートを始めて3ヶ月。

すべての問題がなくなったわけではありません。

お子さんが怒ることもあるし、
親子でぶつかることもある。

 

 

 

でも、Aさん親子には
大きな変化が起きていました。

 

 

 

受講前は、

お子さんの暴言・暴力が激しくなるたびに、

「もう警察を呼ぶしかない」

と思うほど、追い詰められていました。

 

 

 

実際に、当時は

警察を呼ぶ回数が増えていました。

 

 

 

でも、3ヶ月後。

 

 

 

私はAさんに、

「あれを最後に、もう警察を呼んでないんじゃない?」

と聞きました。

 

 

 

するとAさんは、

「呼ぼうと思わないですね。そこまでにならないです」

と答えてくれました。 

 

 

 

もちろん、

「警察を呼ばなくなったこと」だけが
変化ではありません。

 

 

 

それまでのAさんは、

時間が経てば、
いつか状況が良くなるんじゃないか。

 

 

 

そんなふうに、どこかで
「時間が解決してくれること」を待っていたそうです。

 

 

 

でも、セッションを重ねる中で、

お子さんと向き合うと同時に、

自分自身の内側とも、真正面から向き合うようになりました。

 

 

 

ずっと蓋をしてきた感情。

本当は気づいていたけれど、
見ないようにしてきたこと。

 

 

 

そこから逃げずに、
一つひとつ見ていきました。 

 

 

 

3ヶ月前の自分に
今、声をかけるとしたら?

 

 

 

そう尋ねたとき、Aさんは、

「飛び込んでよかったね」

「大正解でした」

と答えてくれました。

 

 

 

距離も離れてるし、

24時間ずっとそばにいてくれるってわけではないんだけど、

「常に伴走してくれる人がいることが、すごく心強かった」

とも話してくれました。

 

 

 

暴言暴力が起きたときに、

ただ、

「どうやったら子どもを止められるか」

だけを考えるのではなく、

 

 

 

なぜ、こんなふうになったんだろう。

あのとき、何が起きていたんだろう。

私は何を感じていたんだろう。

どうすれば違う関わり方ができるだろう。

 

 

 

一つひとつ振り返りながら、
親子に起きていることを見ていく。

 

 

 

その積み重ねが、

「警察を呼ぶしかない」

と思っていた日々から、

「警察を呼ぼうと思わなくなった」

という変化につながっていったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

受講1年後:「これが、この子本来の姿なんだ」4年間不登校だった娘の今

 

 

 

そして、サポートを始めてから1年。

 

 

 

Aさん親子には、
さらに大きな変化がありました。

 

 

 

長い間、不登校だったお子さんは、
中学進学を機に、公立の中学校へ復学。

 

 

 

学校に通いながら、
友達とも仲良く過ごしている姿が
見られるようになりました。

 

 

 

以前は、

不登校や暴言・暴力など、
目の前で起きている「問題」が大きすぎて、

その奥にいるお子さん本来の姿が
見えなくなっていたAさん。

 

 

 

でも、友達と笑いあったり、
先生や父兄とも笑顔で話している
お子さんの姿を見て、

Aさんは、

「これが本来、この子が持っている素晴らしさなんだ」

と感じたそうです。 

 

 

 

そして、

「昔の輝きを取り戻している感じが、すごく分かります」

とも話してくれました。 

 

 

 

もちろん、

学校に通えるようになったことが、
この親子の「ゴール」ではありません。

 

 

 

Aさん自身、この1年間を振り返って、

お子さんをコントロールするのではなく、

「自分はどうしたいのか」
「自分はどうありたいのか」

そこを軸に考え、
行動することの大切さに気づいたと
話しています。 

 

 

 

長い時間をかけて

大きくなってきた問題だからこそ、

すぐにすべてが解決するわけではない。

 

 

 

起きたことを振り返り、
気づき、
また向き合う。

 

 

 

その繰り返しの中で、

これからどうしていけばいいのかが、
少しずつ見えるようになっていきました。

 

 

 

そして、

一年前の、一番苦しかった自分に
声をかけるなら?

 

 

 

そう尋ねたとき、Aさんは、

「辛いって言っていいよ。
無理なときは無理って言っていいよ。
もう一人じゃないし、思い切って飛び込むといいよ。
必ず道が開けてくるから」

と話してくれました。

 

 

 

受講前は、

「このままだと誰かが本当に怪我をするかもしれない」

そんな恐怖の中にいた親子。

 

 

 

3ヶ月後には、

「警察を呼ぼうと思わなくなった」

そして1年後には、

「これが、この子本来の姿なんだ」

そう思えるお子さんの姿がありました。

 

 

 

これは単に、

「不登校だった子が、学校に行けるようになった」

という話ではありません。

 

 

 

子どもをどうにかしようとするところから、

自分自身と向き合い、
自分の反応や在り方が変わっていく。

 

 

 

その先で、

問題の向こう側にいた、
その子本来の姿が見えるようになった。

 

 

 

そこに、この親子の一番大きな変化があるのだと
私は思っています。

 

 

 

暴言・暴力や

不登校の渦中にいるときには、

今の絶望の先にこんな未来があるなんて、
なかなか想像できないと思います。

 

 

 

毎日を乗り越えるだけで
精一杯だから。

 

 

 

だからこそ、

今、暴言暴力や不登校の渦中にいて、

「どうしたらいいか分からない」

「もう限界かもしれない」

と思っているお母さんに、

この姿を見てもらいたいと思いました。

 

 

 

一人で抱えなくていい

 

 

 

不登校や暴言暴力のことって、

なかなか人には話せません。

 

 

 

「自分の育て方が悪かったと思われるんじゃないか」

「子どもを悪く思われたくない」

「こんな家族だと知られたくない」

 

 

 

そんな気持ちから、

誰にも言えずに
ひとりで抱えているお母さんもいると思います。

 

 

 

でも、

一人で考えていると、

どうしても同じところを
グルグルしてしまいます。

 

 

 

自分では当たり前になりすぎていて、
気づけないことがあるから。

 

 

 

だからまず、

今、自分たち親子に
何が起きているのか。

 

 

 

そこを一緒に整理するところから
始めてみませんか?

 

 

 

そして、今が辛いなら、

もうこれ以上我慢する必要もありません。

 

 

 

「まだ暴力まではないけれど、暴言がつらい」

「子どもの顔色をうかがってしまう」

「どう接したらいいのか、もう分からない」

 

 

 

もっと苦しくなってからじゃなくていい。

 

 

 

早い段階で今起きていることに気づき、
向き合い始めることで、
親子の苦しい時間を長引かせずに済むこともあります。

 

 

 

今感じている違和感や苦しさを、
そのまま持ってきてください。

 

 

 

現在、

9月30日23時59分まで
無料個別相談を募集しています。

 

 

 

まずは30分、

今抱えている不安や悩みを
そのまま聞かせてください。

 

 

 

うまく話せなくても大丈夫です。

「何から話したらいいか分からない」

そんな状態でも大丈夫。

 

 

 

今の状況を一緒に整理しながら、

どこを整えていくと
親子関係が変わっていくのか。

これから何をしていけばいいのか。

 

 

 

一緒に見つけていきます。

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