海兵沿岸連隊
Marine Littoral Regiment
MLR
島嶼防衛の新な強化編成!
日本の専守防衛にも繋がる重要な編成と言えます。
有事の際には
大規模な全面戦闘に入る前に、各島嶼に小規模部隊『海兵沿岸連隊』を速やかに展開し、地対艦及び地対空ミサイルによる島嶼間の連携攻撃で敵艦船と航空機を実質的無力化(撃沈・撃墜が目的ではない)する事により制海・制空権を確保する!
また、島嶼に上陸を許した場合アンブッシュによるゲリラ戦で此を制圧する!
これら2段階の防衛体制により、迂闊に第一列島線に近づけないようにする抑止展開
で専守防衛と双方の被害軽減を目的とする展開であります。南西諸島を戦場にするな!
そんな声を耳にしますが、
誰も好き好んで美しい南西諸島を戦場になどするものか!
中国は太平洋覇権の為には何としても台湾を含む列島線が欲しいのです!(邪魔なのです)
何もしなければ宮古・石垣・与那国島は確実に中国になる!
確実に軍事要塞化する事は間違いありません!
また、何もしないで占領された島を奪還するためにはどれ程の激戦となるか?!
島嶼の争奪戦がどれ程悲惨か?!
歴史が物語っていることは承知のはず!?
そうならない為に、
敵に
攻撃させない
近づけさせない
防衛
というものが重要なのです!
ただ、『戦争反対!』と声高に騒ぎ立てるだけの人間は、本当の平和の何たるかを理解していない。
もしくは、売国の工作員の可能性すら有る。
それもこれも全て
中国共産党の覇権主義が
諸悪の根元である!
あの国は全く信用出来ない!!
中国発祥のSARSを経験して尚、
あのコロナ発生事、有志の医師による報告・警鐘を揉み消したのみならず隠蔽しようと画策したため、対策が後手に回り世界パンデミックを引き起こした!
人工にせよ天然にせよ、コロナによるパンデミックにより全世界で500万人以上が亡くなった!
直ぐに対策を講じていれば一桁犠牲者は少なかったであろう。
その責任を取らないばかりか自分も被害者だ!と開き直る始末。
自分達の権益を守り維持するがだけのために、
資源を食い尽くし
環境を破壊し
世界経済を混乱させ
平和を脅かす
西側の暗部も大概酷い闇だけど、
中国共産党
中華思想
それらに支配され乗じて
我が物顔で世界中を掻き回す
中国人
人類共通の厄介者で敵である。
一握りの善良な中国人を如何に見極めるか?!
一縷の望みはそこにしか存在しない
これは差別でない!
事実である