今回、地震速報の空振り
オオカミ少年と言われても、精度を上げる努力は怠らず、しっかりと発報を続けて欲しいと思います。
発報→警戒
何度でも繰り返せばいいのです!
発報をどう受け止め、どう生かすかは受け手次第!
人任せで
外れた事の責任を云々言う、バカで無知な輩は闇雲に怯えて暮らせばいいのです。
フィリピンプレートは北上して日本列島🗾の下、ユーラシアプレートの下に浅い角度で滑り込む様に沈み込んでいます。
その滑り込んでいるフィリピンプレートの下へ急角度で潜り込む様に東から太平洋プレートが沈み込んでいる訳です。
その潜り込み境界が水深10,000m級の伊豆・小笠原・マリアナ海溝です。
この太平洋プレートの潜り込みが深度100km付近に達した所でマグマが生成され、そのマグマが上昇する直上線が伊豆・小笠原諸島(火山列)であります。
海溝から火山列までの間のエリアでの地震発生は珍しい事ではありません。
火山列より西側では逆に、その変性状態から(岩盤が柔らかく地震が起こり難い)地震は殆んど起こる事が無く、起こる場合には通常のメカニズムとは違う数百㎞の大深度地震となります。
今回の実際の震源はこの通常の地震頻発エリア(鳥島付近)だと思われます。
しかし
手放しで安心出来ないのは、このエリアの地震活動が活発になる→歪みが溜まる=このエリアに懸かる応力のプレート対岸は南海トラフ地震想定震源域であると言うこと!
すなわち南海トラフの活動も活発になると言うことなのです。
ここで個人的に気になっているのは
今回の震源の鳥島付近から更に南に350km程南下した所に『西之島』という🌋火山島が在ります。
1700年頃に発見された小さな火山島なのですが
、1970年代に小噴火が有った後暫く小康状態で落ち着いておりました。(西之島旧島)
それが
3.11発生後、火山活動が活発化、2013年から噴火活動が激しくなり、火山灰の堆積と溶岩の噴出により島の面積が急激に拡大を続けております!(西之島新島)
今年7月には観測史上最大の噴煙高さ8,300mの噴火活動を観測しました。
標高も25mから160mに
島の面積は1973年当時の西之島旧島の約13倍を超えて、現在も噴火・拡大中であります。
この火山活動の活発化が
マグマ溜まりの圧縮によるものなのか?
減圧発泡によるマグマ供給の活発化が原因なのか?
確定原因は分かりませんが、3.11以降に急激な活動活発化をしているので、南海トラフと全く無関係とは言いきれません!
プレートの動きは全て時間差で連動するのが自然な動きだからです。
注意深く活動を観察して行きたいと思っております。
火口丘がでかくなってます!






