昨年の、ベイスターズは相性がいい日と言われていたこどもの日でした。


○5月5日      横浜スタジアム
横浜DeNA10ー2中日

坂本が先発しました。内野ゴロの1失点に抑えながら4回にチャンスで打席が回ってきて交替になりました。
球団で唯一の2試合連続満塁ホームランを打たれていた坂本でしたが、初回に満塁のピンチもあったけど、この日は打たれませんでした。



牧が初回に先制3ランホームランを打ちました。エラーと四球で出塁していた走者を帰す一撃でした。


戸柱の珍しい内野安打でチャンスを広げました。


倉本がタイムリーでリードを3点に広げました。



代打藤田がタイムリーを打ちました。


平田が2番手で好投しました。振り逃げでピンチになりリリーフに託したけど、交替しなければ勝利投手だったかもしれません。


砂田が満塁のピンチを凌ぎました。


入江が2回4三振を奪い抑えてプロ初勝利になりました。登板した時は防御率が7点台だったけど、この登板からどんどん良くなっていきました。


戸柱のホームランが近くに飛んできて、盛り上がっていたら、次打者の倉本が初球をホームランを打ちました。このホームランが倉本のNPB最後のホームランになってます。


宮本の現役最後となるホームランで10点目を挙げました。宮本は通算3本のホームランを打った中で、最初と最後のホームランを見る事が出来ました。



開幕から1ヶ月以上かかったけど、5戦目で初めて勝ち試合を見られました。
多くの選手が出場して、3連戦を勝ち越せました。


桑原がキャッチしたウイニングボールは入江に渡りました。


三浦監督から初勝利を祝福されて記念撮影してました。



入江はヒーローインタビュー中にウイニングボールを取りにベンチに戻りました。


牧、入江と同期入団の2人がお立ち台に立ちました。 


試合前には、横浜スタジアム近くのマルハに行きました。




店内の大洋グッズを見ながら、軽く1杯でした。


試合後はスタジアムから近くの「濱一」に行きました。



歴代の選手のサイン等見ながら2022年最初の祝杯でした。