昨年、横浜で初勝利の翌日でした。


○4月17日       横浜スタジアム

横浜DeNA4ー5ヤクルト

天気予報が悪い日でした。試合前は、観客を制限していた2021年みたいでしたが、2万1千人以上が入りました。


大貫が先発して5回までは3安打無失点に抑え、6回に2点を奪われるも勝利投手の権利を持っての交代になりました。




3回に、初めて1番打者の大田が移籍1号ホームランを打って先制しました。


4回に、大和がタイムリー二塁打で2点目を挙げました。


嶺井も続いて、2点タイムリー二塁打で追加点でリードを4点差に広げました。


7回は伊勢が三者凡退に抑えたまでは良かったです。


8回にエスコバーが登板して、リードを守れませんでした。


横浜に戻ってきた藤田を初めて見る機会でしたが、雨が降っていて8回以降はテレビで見てました。

クリスキーは敗戦投手になりました。2023年は西武に移籍してストッパーを任されて負けていないので、NPBでは唯一の敗戦投手になった試合でした。

7回までリードしていて借金1になるかと思ったけど、借金3まで増えて4位ヤクルトとのゲーム差が2に広がりました。


試合後は中華街にある「CLUB  BAYSTARS 」の「上海豫園」に行きました。




康晃に中畑、ラミレスと歴代監督のサインがある人気店で残念会でした。