昨年、岐阜県に行ったら東海地区大学野球春季リーグを見られました。


○4月9日   KYBスタジアム



東海地区大学野球の試合の観戦は初めてで、KYBスタジアムが、岐阜県で最初に野球観戦した野球場になりました。

第1試合は、コロナの影響で中止になってました。
この日は、横浜スタジアムでもベイスターズ選手達がコロナで中日3連戦が中止になってました。


岐阜大3ー10中部学院大

初めての岐阜の試合は、ベイスターズの山本祐大が入学が決まっていたけど進学しなかった中部学院大が初回から強い雰囲気でした。
広島の野間・床田の出身校として聞く大学のユニフォームは赤でした。


中部学院大の三塚は、卒業後は都市対抗で優勝するトヨタ自動車入りする程の好打者らしく風格がありました。


中部学院大が4回に6点を挙げてからリードを守りました。


東海学院大0ー8中京学院大


中京学院大の試合前の練習は、広島・菊池、読売・吉川の出身校だけあり、ソフトバンク入りした西尾を中心とした守備は見応えありました。



ソフトバンク入りした西尾を、4番山下のホームランで還して大勝しました。

全国制覇したことある中京学院大学は強かったです。


東海地区大学野球は神奈川県の隣の静岡県で見られると思っていたけど、遠い岐阜県が初観戦になりました。