おはようございます。
以前から白米が美味しすぎる…という話を耳にしていました「新橋 笹田」さんへ伺いました


伺うことが決まってから、
もぅ楽しみでドキドキワクワ~

お店はカウンターのみで8席ほど。
鰻の寝床みたいな細長い店内は狭いながらも好感がもて、清潔感で溢れていますし、私はあんまり窮屈に感じませんでした。
(隣が女性だったからか???)
そしてなんといっても

目の前には大将がお料理をつくる姿が

これが楽しく、すごい迫力でテンションはみるみるあがっていきますね~



本日の一品目。
スッポンスープ

冷たくてすっきりしていますが、コク…深みがあります

ゆっくり舌に絡ませながら味わいました

おいしぃぃ~って顔が緩みます。
鱧寿司
淡路の鱧。
見た目は穴子ににていますが、
とろける柔らかさとは真逆で、
身はかなりしっかりしていて噛みしめるくらい

お腹も少し満たされて、料理をちゃんと堪能する準備が整いましたよ~(笑)
いつかは、絶品の鯖寿司

も食べてみたいです

定番料理の壬生とお揚げ。
はぁぁ~…ため息が漏れてしまう。
こんなにお上品なのに、シャキシャキとした食感と、
程よい塩加減と油とで…食欲そそる逸品でした

これを毎回食べれるのはありがたい

今日はですね

白米の他にもう一つ目玉があったのです

それは。
これ↓
これこれ↓
もう分かりますよね~
台風の影響でヒヤッとしましたが、無事に鮎さんとご対面となりましたぁ

笹田さんの神業を目の前でじっくりみて

いとも簡単そうに、すぃすぃ~って串を通していくのですが、
こうは上手に出来ませんよ

じゃん


お見事でございま~す

では、しばし焼きをしていただき…
続いては、
ジュンサイと鮑。
ちゅるっと滑るようなジュンサイは噛むごとにシャシャッっと独特の食感がたまりませんね。
癖になります。
柔らかいお酢と旨みが凝縮された鮑は疲れた身体に元気をあたえてくれますね

お刺身。
真子鰈、スミイカ、大間のバチマグロ

バチマグロは珍しいそうで、なかなかお目にかかれないお魚とのこと。
脂の乗りが写真の通り、繊細できめ細やか

とろけていきます~
厚みがしっかりあるので、ちゃんと味わえ…満足度が非常に高い一品でした。
笹の椀。
パカッと蓋をあけて…
(この瞬間が堪らなくドキドキと胸が高鳴ります

)
鼻を近づけて…
クンっと吸い込むと…
ふわあわわぁ~って、
柑橘系の爽やかな香りが訪れて…
すっと口に含ませると…
松茸の気品ある香りが現れて…
美味いなぁ(上手いなぁ)~って心の中で叫んでいましたよ(笑)
さぁ

鮎ちゃんの登場になります~

見事な鮎が…
こんがり焼かれて


見るからに美味しそう。
カリッと焼かれた鮎は頭から尻尾まで、パリッと芳ばしくやわらかい

やや脂が少な目だった鮎でしたが、
最も有名な料理屋で長いこと焼き場を任されていた経験がちゃんと生かされていますよね。
おいしかったぁ

蛤
江戸前の蛤

こちらもなかなか手には入らないものらしいです。
身の大きさは蛤と浅利の中間くらいで、やや小ぶり。
だけど、ぷっくりした身は驚くほどにジューシーでした

プチっとはじけ、貝独特の旨味が口にひろがります。
スープは余計な味付けはなく、お酒がほんのり香る優しく心に染み入るお味

さぁてっ

本日のメインと言って良いでしょう

ご飯です

土鍋で炊いたご飯は見事に艶々でお米が一粒一粒生き生きしていますね

炊き上がりの熱々を早速いただきまーす。
皆さんにもおすすめしたいniceな食べ方を教えてもらいましたよ。
ご飯の中に山葵漬けを潜ませておくのです。
その上にジャコを乗せて…まずはジャコご飯をいただき…半分くらい堪能したら、潜ませていた山葵漬けを掘り起こして…今度は山葵漬けでご飯をたべるのです



こうすると、山葵漬けのいい香りが引き立って一層お米がおいしかったぁ~

お漬け物の漬け具合は私のばっちり好み


大好きな田舎のおばあちゃんが漬けてくれるお漬け物に似ていたんです。
もぅこれだけでも、ご飯が相当進みますよ~
お焦げはお醤油を少し垂らして…軽くほぐした生卵をかけてスルスルっと…

この組み合わせはテッパンですね。
あとは…海苔でまいて食べたらさらに美味しいかも

そんなこんなで、余裕で4杯をペロリと平らげたのでした


私だけでなく、
皆さんも普通にそれくらいおかわりしてましたから(笑)
それほどに美味しいっということですね

最後は、
白玉小豆をいただいて…ほっと甘味でひと息

全体的に優しく安定したお料理で、大将のお人柄が反映されているのだと感じました。
とっても大満足

ご馳走様でしたぁ


新ばし 笹田 (割烹・小料理 / 内幸町駅、虎ノ門駅、新橋駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5
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