沖縄へ 〜過去世ブロック解除の旅 その2〜 | 凌音クミ 〜from great central〜

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の続きです。



首里そばを後にして、首里城に向かいます。

おなじみの守礼門をすばやく通り過ぎ、

正殿の中へ。

靴を脱いで中を拝観します。

まず、歴代の王様に関する展示物など飾られてますが、
チラ見する程度で先を急ぎます。
もしかして聞得大君の資料もあったのかも。

その日は久高島に宿泊するため、
久高島に渡る最終フェリーに乗らなくてはいけなくて、
スケジュール的に巻き巻きの状態だったんです。
(そんな状態にも関わらず、首里そばには行く私😅)

正殿の中央、2階の玉座の間へ行くと一気に重い空気が。
ま、照明も暗くて換気も良くなかったせいもありますが、
お馴染みの左手ビリビリセンサーが反応。
しかし、そこまで感情が動かない。

1階の玉座の真下に行ったところで、
ムムムッと何かに反応。
何だろなーと探っていたら、昔の首里城の土台が、透明な床から見えるところでした。

あとそのフロアの左端の方に反応。
その時、勝手に両手で円を描く動きをしてました。
(この動き、イスラエルの時から始まりました)

あと、
「私は私自身を解放します。」
という言葉も勝手に口からポロリと。

何か映像が見えないかなとフォーカスしましたが、いまいち分からず💧
でもここでなんかあったんでしょうねー😅


その後、正殿を出て、エネルギーが最も高いと言われている「京の内」へ。

一気に雰囲気が変わります。
怖いような、懐かしいような。
とても不思議な気分に。

後から考えると、
若干トランス状態になりながら、
高台の見晴らしが良い場所へ向かってました。
白装束を着た女性が前を歩いてて、
(イメージでね)
「あ、これ私だな。」と。

生ぬるい風に当たりながら、
また、「私は私自身を解放します。」
というセリフを唱えてました。

蝶々がヒラヒラ飛んでるのを見てハッと我に帰り、
「ぼーっとしてるヒマはなかった❗️」
と、バタバタと先を急いだのでした。



首里城の次は斎場御嶽へ。

ここも3回目。

そういえば以前行った時、
観光ガイドのおじちゃんが、
「ここはパワーが強いから、手がビリビリする人が多いんだよ。」
と言ってたけど、
その時はまーったくピリッとも感じず😅

今回はいくらなんでもピリピリぐらいは感じるでしょー!?
と思いつつ、こちらもダッシュで入場。

結果的に、
ピリピリどころか、
ビリビリ⚡️⚡️
でした…

左手だけでなく、
滅多に反応しない右手までもビリビリ⚡️⚡️
痛かったっす…

最初の拝所、大庫理では、
「あ、私は右の方にいたな」
と位置を確認。

次の拝所、寄満では、
手のビリビリがMAXに💦
マジで痛かった。
痛すぎて映像はフォーカスできず。
写真も撮り忘れるという。

一番有名な三庫理では、
右手のビリビリはおさまりました。

三角岩奥の久高島が見える場所に立つと、
懐かしさと、神様に対する恋慕の念が込み上げてきました。

久高島よ、今から行くからねーバイバイ
と大きく手を振り(心の中でね)
斎場御嶽をダッシュで去ったのでした…



続く。