リブログ先に霊が見え、やり取りしたりする方の幼少の頃からの実感の違い等が書いてある。↓
霊能力や霊感といっても様々なレベルがありそうだが、よく見える人というと、このようにかなり違ってくるようだ。

⇀まずは私が
「自分は故人と話せるんだ」
と自覚するまでの
経緯を少しお話します。
私が
自分が亡くなった人と会話できてる

はっきり自覚したのは25歳でした。
幼少期は亡くなった人が
考えていることがわかるのは当たり前だったし、
(生きている人がわかるのと同じ感覚だった)
普通のことだ、と思っていましたが、
だんだん
人のリアクションから
それはおかしいことなんだ、
ありえないことなんだ、

思うようになっていって
「これは全て勘違い。
私は全く霊感はない」
と思うようになってたし、
周りにも、
「自分は霊感とか全くないタイプ」
と伝えていました。
今は私は視覚的な霊視能力が
弱いのですが、
小学校低学年の頃までは視覚も強く、
亡くなった人は視えてました。
ただ、小4の時、夜になると部屋で見えてくる人たち
(複数いた)が苦痛すぎて、
(事情抱えてて、すごく大変そうな人たちだったの。)
見えなくなりたくて、なりたくて、
「消えますように。
見えなくなりますように。」
って毎晩毎晩祈りに祈っていたら、
ある日を境に
その後、
全くわからなくなりました。
(今もあの時のレベルでは映像は視えてないです。)
それ以来
「私は全然 霊感なんてない」
と思って生きてきたのに、
大人になって
仕事を始めてから数年した時、
コンビニで後ろに並んでる人が
考えてることが入ってくる、
ホテルに泊まると前に泊まった人の
事情がわかってくる、
電車で隣り合わせた人が
どんな生活してるのかわかってしまう、
という異常事態が起きてきて、
「私、完全にメンタルやられてる…
と感じて、仕事をやめて、
実家に帰ってお仏壇でご先祖に
「これからどうしよう…」 
って話しかけてたら、昔みたいに亡くなった人と
普通に話せてました。
だね、
「私のこれがテレビとかで
やってる心霊系なのか??」
って当時は相当考えましたよ!
疑問で疑問でしょうがなかったから。
だって、故人と話すって私にとっては
めちゃくちゃ普通
にできるからです。
(だからやり方教えて、
とか言われてもわからないです。
「キュっと焦点あてて、集中して入り込む」
しか言えない…。)
メディアのはもっと
おどろおどろしくって、
大変な話になっていて、
憑依現象、
怪奇現象とかいって
呪文唱えて、蝋燭つけて、
陰陽師みたいなのがでてきたり、
神父がでてきたり、
降霊術だ、お祓いだ、祈祷だとかで
大騒ぎしている。
だから
自分がわかる世界とは
別世界の話
としか思えなかったです。
だからね、
ここで話せるのは
あくまで私の視点からの話。
もしかしたら
そんな恐ろしい憑依現象とか
あるのかもしれないけど
私がわかる世界では
そんな人は1人もいなかったし、
そんな世界は見たことないです。
(多分あるにはあるんだと思う。
普通に暮らしてたら「ヤクザの世界を知らない」
みたいなことだと思います。)
悩みながら亡くなってたら
確かに、死後も
重苦しさを引きずる人はいます。
ただね、
生きてる時とそれは同じ、でしょう?
生きてる時だって悩んでいたから。
亡くなってすぐは特に人って
生きてる時とほぼ一緒の状態です。
亡くなっても人って突然そんなに変わらないんです。
喋り方、口癖、考え方。
変わってないから、私が通訳したり、
体貸してしゃべると
みんなびっくりします。
ご家族や近親者にしたら、
よく知ってるその方の様子や話してたことと違和感がないから私にしたら故人も初対面です。
ただ、
焦点あてていくと、
どんな人生送られたか、は
だいたいわかります。
すぐにわかるのは、
どんなことを
繰り返し思ってきたか、
感じてきたか。
故人が今、感じてること、感覚も
自分が感じているように
ふつ〜にわかるものなんですよウインク

また、これをやると霊能力が向上するという取り組みもあるようだ。↓

⇀ライフラインはヘミシンク初心者がレトリバーバルに参加するための登竜門みたいなものだった。そのようなものが必要になるのはヘミシンクによる救出活動というのは、それほどまでに近寄りがたいものだからだ。多くの人々がレトリバーバルには退いてしまう。それがいかにも妄想的であるためだ。何らかのこと…それがヘミシンクによる魂の救出なのだが…仮にそのようなことを、もし行えたとしても、まともな人ならそれによって自己不信だけが高まる。

 そしてヘミシンクに対しても懐疑的になる。レトリバーバルに参入する前に、早くもヘミシンクに見切りをつけてしまう人々は、そのような考えに囚われてしまう。そのようなものは妄想モードを全開にしているだけなのだ。

 ところがヘミシンクにとって魂の救出活動は、ものすごく知覚力を向上させるのだ。知覚力というのはスピリチュアル的に言い換えれば、それは霊能力という意味だ。レトリバーバルは霊的力を爆発的に高める効果がある。


レトリバーバルというのに取り組むと霊能力が向上するようだ。ならば霊能者等の職業者が霊とやり取りをして霊界に上げたり色々やっているのも霊能力向上につながるんだなと納得がいく。

そして、であれば宇宙人交流においても応用がきくのではないか。様々な宇宙人と交流する事で宇宙人系の力(宇宙人ESPか)も向上しそうなものである。霊であれば魂の救出の所は宇宙人だとどうなるのだろう。

そういえば、昨日ヨーゼフが出て来て新しい宇宙?をトラベルした。↓参照

ワーム・ホールを一緒に通ったりしてきたが、昨日のは全く新しい宇宙構造の中をトラベルしていき非常に臨場感溢れ、エキサイトした。ヨーゼフが見ないうちに結託している宇宙人達と作り上げたのだろうか。それとも本当に別の宇宙だったんだろうか。いやあ、楽しかった。

※ワーム・ホールをくぐった件はこちら↓