河内磐船を知った後日に極めて細部まで鮮明な宇宙人が出て来てこのようなヴィジョンを見せてくれた。↓ ···大規模の双曲線状(カーテン状?)の粒、砂時計様構造が2つ浮かんだ。揺れていた。これから銀河等を2つ想定し、丸で囲んだ吹き出しのように宇宙ひもの二本交差を示唆しているのかと閃いた。
一般相対性理論のアイデアを更に先に進めると、物が先で時空は後から附随する性質なのかもしれない。
すると宇宙という入れ物や量子重力理論の時空量子は単なる“この辺”の性質かもしれなくなる。
私はインフレーション宇宙論の発想なんかが根本から覆る事も考えている。
そして、この宇宙人に出会う前辺りから過去が色々浮かんでくるのだが、宇宙人と一緒に時間ヒモの周りを回ったりしているからかもしれないな。

※以前書いたこの辺の話題が多分関係ありますね。↓