以前、イマジナリーフレンド化した宇宙人ヨーゼフがヘミシンクを聞いている時に出て来て宇宙人のPSIパワーの影響で体外離脱が出来て感覚が分かってしまった件について書きましたが↓
今回はノンヘミでのシラフの体験です。ソファーに寝そべりコタツに入っている時に宇宙人が見え、その宇宙人に横についてもらっている補助付きの条件の元で、自己像視が出来ました。食事部屋の入り口の方からソファーに寝転んでいる自分を見る事が出来たというだけの簡単な自己像視ですが、どうも私は上から見るよりは対面式に見るほうが出来やすいかもしれないなと思いました。補助者の宇宙人のPSIが働いて出来たのでしょうかね。
宇宙人交流のパースペクティブ構造は体外離脱のそれと異なる可能性についても以前書きましたが↓

宇宙人はヨーゼフにしても、他の人にしても強力なPSIパワーを持っている事があり、その影響により元来私がしてこなかった自己像視が学べる可能性が出て来ました。
体外離脱は難しくてもこのようなやり方で自己像視も挑戦してみようかな。
※宇宙人のPSIパワーについては↓