主治医とUfologistとして大切な事について議論しました。UFO、宇宙人の事は、実は今まで主治医とあまり話していなかったのです。宇宙人との交流については今日も話しておらず、話題はUFO研究についてでした。というのは先日、2人のUFO探求者が甲府事件をめぐってやり合っていたのですが↓
【閲覧注意】#甲府UFO宇宙人遭遇事件、話が噛み合わないのはなぜ?
— 暗号資産とNFTの税金について-税理士の細川 健(ほそかわ たけし)が情報提供- (@taxmania55) 2024年1月16日
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同じ甲府UFO宇宙人遭遇事件の話をしているのに肯定派の方とネット上で話が噛み合わないのはなぜでしょうか?
話を噛み合わせるつもりもないのではと疑っています。
お気の毒ですが、その努力を惜しむようなら懐疑的検証には不向きかと思います。
— ザクレスホビー (@zakures_hobby) 2024年1月14日
個人的にはスピリチュアルなパワーで宇宙人に直接真相を聞こうとする方の方がまだ好感持てます。
何だかUFO事件の当事者がだんだんメディアに出るのが嫌になっていく気持ちが少しだけ解った気がしました。
私は、彼らがどちらが正しいかやり合っているような事(甲府事件の証言の正当性争い)はUFO研究の本質ではないのではないかと考えています。
https://ameblo.jp/taxmania55/entry-12836774496.html
円盤目撃の事実がどのように伝えられ、その事実がどのようにどういう理由で変遷しているかに強い興味があるのです。これは、甲府UFO宇宙人遭遇事件であれ、プロレスの不穏試合であれ、暗号資産(仮想通貨)とアートNFT、営業権(のれん)の税務であれ変わりはありません。
このような事で何が正しいとされるかの根拠は権力性の中にしかないと主治医は言うように、実は下線部に見られる姿勢こそは正にソフィストのそれなのです。
例えば私は、主治医の亡くなった友人に宇宙人的性質を見取った(経緯は省略します)のですが、そういう所を研究することが、UFOや宇宙人の真相を研究することではないかと思うのです。事件の後で誰が何を言っていたかの小競り合いが本質ではないと言うと、主治医も「貴女の言っているような事柄なら本当のUFO研究になると思うな。吉本隆明の友人にも不思議な人がいたらしい」と認めてくれました。主治医と本当のUfologistについて考えを議論出来た事で、私が自分のプロフィールに“Ufologistです”、と書いているのも只のハッタリでなくなった気がして少し嬉しいです。