「未科学研究所さんも是非アヤワスカ体験記とか書いてほしいな。」と発達障害当事者会の管理人に言われました。南米に行ってアヤワスカをやるのが一つの夢だと私が言ったんです。いや、昔メタフィジックス通信のアヤワスカセンターの記事を読んでね。
管理人さんによると、今や、そういった所もすっかり一般人に開放されて観光地化しているとのことで。例えば、”○○の秘儀”とかいって本が出ていたら、それって秘儀じゃなくない?という話。
※ 本当に常識が通じない人達の例はこちら↓
https://tocana.jp/2023/08/post_254647_entry.html
精神病院に入院して服薬し始めて、一番変わってしまったなと思う点は、アウトドアの気が全くなくなったところですかね…
アーシングスポット巡りや開拓もやらなくなったし、自転車も壊れて以来乗っていないし、勤務のない日に行くところといえば毎日のように国立国会図書館関西館か、地元の精華町立図書館にばかり行っています。
自転車で星田の塾勤務地まで一山を越えて、といった意気はどこへやらですね。(星田の塾時代は南米に行くためにスペイン語を勉強したりもしていました。自習監督中に。)
やはり、電磁波過敏症で必要に迫られて野外活動に向かっていたんですかね。鹿児島県の南の端(岸良海岸の近く)まで電磁波環境のあまりない移住のための家を見に行ったりもしていました。
60万くらいはお金が貯まっていたので南米に行く事もいよいよ考えていたのですが、その時は電磁波対策を優先して対策グッズを買い込んでしまいました💦南米の気候やアヤワスカを体験したほうがかえって電磁波過敏症が治ったかもしれないな、と今思いました。後悔先に立たずです。…そういえば、私の今のクリニックの主治医の患者さんで、一年に一回は必ず南国のバリに行き、一度行ってしまうと、日本に返ってくるのが嫌だと言っている人もいるらしいです。
人生って素晴らしい pic.twitter.com/piXD2Q05sO
— o (@l0oOo0I) 2022年3月11日
世界中のほぼ全てのサイケデリックスを経験したけど、唯一またやりたいと思うのはDMTと5-MeO-DMTの経肺接種のみ。
— GRAY (@Gray_Tattoo_) 2023年5月27日
初めてDMTをやるなら、南米の正式なシャーマンの元で夜間に自然の中で儀式を受けるのがオススメ。 pic.twitter.com/aIjvqPpbUw
でも、やはり電磁波過敏症のあの頃は良かったな。“音痴に精神世界outdoor”とTwitterネームにしているように。
まあ、今でも南米のシャーマンの元でアヤワスカを、というのは夢ですね。幻覚キノコなんかもいいな。
ヘミシンクで幻聴を誘発出来た話は↓
https://ameblo.jp/97116455/entry-12823495274.html