【直前期―意識・環境】本格的な答練(アウトプット)の時期を迎え、徹志会でも科目別の模試と並行して総合答練も行われたが、想う様に点が取れず、薄々、勉強不足と勉強方法の誤りに気付き、取り返そうと焦りだし、広げも掘り下げもしきっていないものを『絞り』だす始末に‥。今にして想えば、決して無理では無い予定をこなし切れず、中途半端に変更を重ねた結果、本来、基礎力を前提とした答練(アウトプット)の時期に、それ無しに当たっては砕けるという、自明の理すら受け入れる事を拒否し続けざるを得ない『辛い』時期が続いた。
【中期―所感】夏に向かうこの時期は本来、プレ直前期と位置づけ、ひとまずの基礎力完成を目指すべき時期だが、答練等で『理解度判定・弱点発見』の機会の無い事が、『軌道修正』の遅延原因となり、延いては、夏以降の答練結果の伸び悩みでモチベーションが低下する原因ともなる事に注意を払い、自主的積極的にその機会を作って、勉強の中心に持っていく様にしたい。即ち、答練を通じて、設問から瞬時に主要論点を抽出し、その要件・効果、或いは、判例・学説の趣旨・キーワードを想起出来る様な演習こそ、昨今の試験傾向に対応可能な『基礎力』・『現場力』を養うので有って、所謂、インプットとアウトプットを区別した単純記憶型の勉強では太刀打ち出来ない試験となってきた事を深く認識しなければならない。
【中期―勉強法・時間配分】本来4月中には一通り終える筈の、昨年度W科目別答練復習は遅れに遅れ、本来予定していた昨年のW総合答練の復演習が出来なく(やらなく)なってしまった。それはとうとう、6月に『200点部』が始まる頃にまでズレ込み、結果的に200点部の予・復習もお座なりなものになっていた。又、この時期から『朝型学習』にすべく、早寝早起きを習慣付けて、自習時間が増加定着する様に心掛けたが、習慣化に時間がかかり、却って自習時間を減少させてしまった。勉強不足を棚に上げた『プラス思考』は内心でキッパリと断罪すべきであったし、この時期の計画失敗(勉強不足)は自分にとっては致命的なものになるんだと、再度認識を新たにしておきたい。