この様に一年を細かく振り返って見ると、恥ずかしい程に
【勉強不足】
の一言に尽きる。

ベースとなる『自習』が充実していなければ、折角の徹志会での『気付き』も、『勿体ないもの』になってしまう‥。
もっと勉強していたら、さらに良質の『気付き』を数多く得られたに違いない‥。

そんな事も知らずに、ただ漫然と徹志会に通い、『良く勉強している』等と慢心していたのか‥、恥ずかしい限りである。

先生が良く仰る。

『紛れで合格する事は有っても、紛れで不合格にはなりません。不合格になるのは、勉強不足だからです。』

今年は『真勉強』を、します。

要は、直前期に
『いける!』
という翳りなき
【真の自信】
を持つ事。


そうする事によって、本試験で必要以上に緊張する事無く、持てる力を120%出し切る事が出来るのだと想う。

繰り返して置くが、
その為にはフルに一年間【正しい本気】で駆け抜ける必要がある。

一点の曇り無く、
『自分のすべき事』
を全てやり切らなければ、本物の自信は生まれないのだろう。

【思い込み】ではなく、我知らず沸き上がる様な【自信】を持ちたい。

それまでは、何と言っても、徹頭徹尾、『基本事項』を疎かにしないと言う事だろう。

基礎的な法律用語の意味、Aランク論点の要件・効果等を自分のものにせずして、

いくら難問演習を繰り返してみても、昨今の本試験には刃が立たないのであろう。

模試・答練の点が伸びないと、どうしてもB・Cランクへ触手を延ばしたい気分に駆られるが、

それ(不振)は常に『基礎力不足が原因であった事』を再々度、肝に命じておきたい。


遅まきながらこの時期に気付いたのは、『家では、ダラダラして勉強できてない』と言う甚だ基本的な事である。

勉強場所を自宅ではなく『別の所』に移す事で、飛躍的に勉強時間が増加し、それに伴い集中時間も増えた。

外出する事で気分転換と多少の運動にもなり、もっと早くに気付いて居ればと想いつつ、

『平日は家、休みの日はスタバで。』と、直前期にやっと自分の勉強スタイルを発見した。

内容としては、徹志会模試の予復習を、過去問該当部分(Aランクに絞り)を絡ませて演習し、

仕上げ的な意味で、徹志会で配布されたレジュメの問題復習にと、

増加した時間を費やした。