毒出しできてますか?
知人の娘さんが、子宮頸がんワクチンを打ったその日に高熱が出たらしい。
その後、熱が下がらないので病院で検査したところ、血尿が出たと言っていた。
。。なんで、血尿が出たんだろう。。?
その娘さんの体の中で一体何が起きているんだろう?
人間の体は、SOSをちゃんと出すのだ。
高熱も、血尿も、きっとサインだ![]()
私は必死に解毒排毒について調べていた時期がある。
人間が体内から【毒】を出すのは、そんなに簡単なことではなく、人によっては日常生活に支障をきたすものだと知った![]()
うむ。久々に健康について考えよう![]()
一ヶ月前の高熱&エンドレス
(胃腸風邪と自己診断)を乗り越えたら次は咳が止まらない謎の症状に悩まされている現在の私にピッタリだ。(周りからのはよ病院行けという声はスルー
)
経験上、咳喘息でも気管支炎でもないのは分かる![]()
何かに集中している時や、睡眠中には咳は出ないからだ。しかし、一度むせると、止まらず最終的にオェ
と涙目でえずく。
周りの人にもうつさないから、自律神経か、逆流性による咳か。。?(自己診断やめろという声もスルー
)
私は病院には行かず図書館にむかった![]()
たまたま目に入った本を借りてみたら、面白かったので今回はこちらの本↓
から、まとめる![]()
がん、脳梗塞、糖尿病、高血圧などの元は【血液の汚れ】と【余分な水分】であり、大切なのは体内に溜まった毒を効率よく体外に出す
こと。
私たちの身の回りには、毒となる物質が溢れており、日常生活の中で気づかないうちに取り込んでいる![]()
有害な物質が体の外から体内に入ってくるルートは、大きく3つに分けられる!
- 食べ物や飲み物と一緒に口から入る経口ルート
- 呼吸の際に空気と一緒に鼻や口から吸い込む経鼻ルート
- 皮膚から入ってくる経皮ルート
人間の体は実に精巧にできており、ただじっと毒を溜め込んでいるわけではありません。
毒となるような悪いものを取り込んでも、それを解毒して体外に排泄するシステムが備わっています。
その大事な役割を担っているのが、【肝腎要かんじんかなめ】の言葉のように肝臓と腎臓です。
肝臓は化学工場にたとえられるように、胃や小腸から運ばれた物質のほとんどを代謝酵素によって分解・解毒し、有益な物質だけを全身に送り届けています。
この解毒作用によって、毒素の90%は無毒化されて腎臓に運ばれ、水分に溶ける物質は腎臓で処理され尿となって排泄されます。
そして、水に溶けない油性(揮発性)の物質は、息を吐く(呼気)ときに肺から排泄されたり、汗や便などからも体外に出ていきます。
呼吸や皮膚から取り込んだ物質の場合は、直接血液に吸収されますが、血液は全身を巡っていますから肝臓を通過するときに解毒作用を受けます。
こうして、体の内外を問わず取り込んだ毒は、最終的に血液中に入って肝臓で解毒され、腎臓で処理されて尿として、あるいは呼気、汗、便などで体外に出ていくわけです。
ところが、この浄化システムにも限界があるのです。
間違った食習慣や食べすぎ、運動不足、ストレスなどによって、処理しきれないほどに毒が増えてしまうと血液中に残されたままになってしまいます。
こうして、汚れた血液が全身を駆け巡ることとなります。
肝臓。。。労ってあげないと![]()
![]()
残念ながら私は血の巡りが悪い
汚血の自覚がある![]()
血液が汚れていると、当然のことながら血行が悪くなり、ますます体内の毒を排泄できなくなって溜まる。。。という悪循環に陥る
やばす。。
これは、本当にどの本にも書いてあるが。。。
食べ過ぎ問題![]()
散々過去のブログでも書いてきたけど。。食べちゃう
特に高温期の食欲旺盛は。。もう手錠がいる![]()
この【食べ過ぎ】は、血液を汚すだけではなく、実は体も冷やしていた![]()
なんと!!私の悩みの一つでもある冷え性と関係していた。。。![]()
「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」
という言葉がありますが、現代人は食べ過ぎの傾向にあります。
食べすぎは、血液中の糖分や脂肪、タンパク質などを必要以上に増加させるだけではなく、それらの代謝物や老廃物も多くつくり出して血液を汚す原因にもなるのです。
「吸収は排泄を阻害する」という生理上の法則があり、食事をすると消化するために胃や小腸に多量の血液が集まることで、排泄臓器である大腸や腎臓に行く血液が少なくなるわけです。
したがって、食べれば食べるほど排泄が悪くなるのです。
また、食べすぎると、そのぶん消化に時間がかかり、胃や小腸に血液が集まる時間も増えるため、産熱量の多い骨格筋、脳、心臓の筋肉をはじめとする器官や細胞への血液供給量も低下します。
その結果、かえって熱をつくり出せずに体は冷えてしまうのです。
吸収は排泄を阻害するという生理上の法則。。![]()
初めて知った。。
排泄といえば。。便秘が真っ先に頭に浮かぶ![]()
娘は新生児から便秘症で、食事内容を変えたことにより、2日に1回は出るようになった![]()
便秘の恐ろしさは約15年前に知った。
昔、一緒に働いていたむっちゃ可愛くてスタイルの良い大学生のアルバイトの子がいた。
その子との雑談で、便秘ってこんなんなるの?!って驚愕したのでいまだに覚えている。
「私、一週間くらい出ないの普通です
」
って、その子はサラッと言った。
私は、2日でないだけでお腹が張って苦しくなって、しまいには体が強制的に出そうとするのか、決まって腹を下す。。だから、3日出ないとかは経験したことがないかもしれない![]()
「いっ一週間?!めっちゃ苦しくない?」
と、聞いたら、私の手をとり、自分のお腹に持っていった。
あっ。。赤ちゃんおるの。。?![]()
お腹がパーーンと出ている。。。
ほっそい体に似合わず腹だけパーーンと出ている![]()
「ちなみに今一週間出てない状態で、これを超えると今度は上から出ます(つまり
)出す時は苦しくてトイレから出れないから学校もよく休みました。気づいたらこんなんだったから、慣れちゃったけど」
と、笑いながら話してくれた![]()
便秘薬ももぅ効かないらしい。。飲みすぎると効かなくなるのは、本当なのだ![]()
昔は「ほぇ〜」と、間抜けな返ししかできなかった私だが、現在は体のいろんなことを学んできて便秘を甘く見てはいけないことを知る![]()
便秘は放っておくと万病の元になるのだ![]()
便秘は、排泄されるべき老廃物が大腸内にとどまっている状態をいいます。
多くの女性にみられる症状ですが、ほとんどの場合で放っておかれています。
そして、お腹が張ったり、吹き出物ができたり、体調を崩して初めて便秘薬を飲んでいます。
しかし、いつまでも便が排泄されずに大腸に溜まっていると、腸内に存在する悪玉菌のエサとなり、異常発酵したり腐敗して、アミン、フェノール、二次胆汁酸などの発がん性物質が発生するようになるのです。
この物質が、大腸からの吸収ルートを通って全身に回っています。
ここで、生ゴミを想像してみてください。
夏の暑い夜に生ゴミを外に置いておくと、一晩で腐敗して異臭が発生します。
そのときの温度が、体内の温度と同じなのです。
その毒素が全身を巡るわけですから、体がダメージを受けないはずはありません。
便秘も、体にとっては毒をつくる環境といえます。
人間の体は、酸素や栄養素を利用して、生命維持に必要な物質につくり変えたり、エネルギーの出し入れをしたり、細胞分裂などの活動をしている![]()
それらすべての化学反応のことを代謝といって、最も重要な役目がエネルギー(熱)をつくり出すこと。
エネルギーの75%以上が熱となり、体温維持に使われている![]()
私たちの体が熱を持つのは、代謝でつくられた熱が血液などの体液を温めて全身に循環しているからなのだ![]()
体温が1度下がっただけで代謝率は
12%も低下し、体温が35度になると【がん細胞】が活性化する![]()
代謝率が下がる→排泄機能の低下。自律神経の乱れ。
人の体は、36.5〜37度の体温で最もよく働くようにできているらしい。私は冷え性だけど、体温は36.8くらいある![]()
この体温だと、代謝にかかわっている酵素が最も活性化するからだそうだ![]()
体内のすべての化学反応はこの酵素によって行われているため、酵素が働かないと消化吸収も排泄もできない![]()
体温が低いために血行が悪くなって毒素を排泄できない、あるいは毒素が溜まりすぎたために血行が悪くなり体温が低下した、と2つのケースがありますが、いずれにせよ悪循環が生じた結果、体は【冷え】によってあらゆる機能に支障をきたします。
漢方医学では2000年も前から
「万病一元、血液の汚れから生ず」
といって、すべての病気の原因は【血液の汚れ】からきていると考えていたのです。
まさに的を射た言葉といえます。
血液が汚れると体温が低下して体は冷え、代謝も悪くなって全身に悪影響を及ぼすということです。
なので、体を冷やす要因を取り除かなければならない![]()
水を飲みすぎるのも、体を冷やして体温を奪い、代謝を低下させて排泄機能の妨げとなる![]()
【冷却水】となって体内に溜め込んだ結果、瞼や顔、下半身などに溜まり、【むくみ】という現象を引き起こす![]()
まさに、私だ。
日頃から体を動かす習慣がなく、汗をかかない人は、余分な水分を摂るのは控えたほうが賢明らしい。。
いくら水を飲んだところで血液中を素通りするだけで、余剰物や老廃物は流し出すことはできないんだと![]()
何より、血液中に多量の水分がはいってきた場合、血液が薄まることなく一定の濃度を保つためにホメオスタシス(生体恒常性)機能が働くため、余分な水分は血管の外に排出される。その出された水分が【むくみ】となる
やだー!わたしー!!
血液中には糖分や脂質、タンパク質などによって、一定の粘性が保たれています。
このおかげで、ケガをした際に素早く血を固めて止血できるのです。
つまり、ある程度のネバネバ度は血液に必要というわけです。
それを物語っているのが、血液中のタンパク質が腎臓から排泄されてしまうネフローゼという病気です。
これによって血液中の粘性が減ると、体はそれを補おうとしてコレステロールを増やします。
これも、血液を一定の粘性に保とうとするホメオスタシスなのです。
血液中に水分が多くなると粘性を保つためにコレステロールが上昇してきます。
このとき西洋医学では無理やりコレステロールを下げるという治療を施してしまいます。
こう考えてくると、体内に水分が多い人は、血液のネバネバ度を保つためにコレステロール値が高い傾向にあるといえます。
よってここで水を飲むのは、さらにコレステロールを高めることとなり、逆効果といえます。
「水を多量に飲んで血液サラサラ」はウソなのだ。
私はあんまり喉かわかん人間なんだけど、よかれと思って水よく飲んでた。。![]()
これからの季節は熱中症があるから、汗もかくし、水分はとらないかんだろうけども。
むくみがひどいということは、体内に余計な水分が多いってことだな![]()
そもそも、運動しないのがいけないんだ![]()
私は筋肉がない![]()
体を動かさないということは、筋肉を使っていないことを意味します。
筋肉は、人体最大の発熱器です。
体内の各細胞や組織、器官も熱を産生していますが、人間の体温の実に40%以上が筋肉でつくり出されているのです。
そのため、筋肉を動かさないと産熱量が減り、体温も低下して体が冷えてきます。
そればかりか、食べたものをきちんと燃焼できなくなり、使われないエネルギーは脂肪として溜まったり、血液中の老廃物として残ってしまいます。
また、筋肉によって産生された熱は、体内の余分な水分を捨てるために発汗や排尿、排便などの排泄を促しています。
それが、運動不足で筋肉が落ちてくると、発汗や排泄などがうまく働かなくなり、水分が体内に留まってむくんだり、さまざまな害をもたらします。
ふー。。結局、食べすぎるな、水分摂りすぎるな、体を冷やすな、運動しろということですね。。
基本が大事なんですな。
運動か。。。![]()
体脂肪率30の私。。。コレステロール値もさぞ高いのであろう。。両親も姉もクスリ飲んでるし(私は絶対飲まんけど)むくむし、冷え性だし![]()
ぜーーんぶ繋がってるのね![]()
最後まで読んでくれてありがとう![]()
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