「和気あいあい」韓日首脳会談
10月31日(金)公開/韓国YTN-TV
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高市早苗首相、習近平氏とのショットを公開
→双方の笑顔に驚き 「珍しい」「笑ってるの初めて見た」
10/31(金) 19:17配信/J-CASTニュース電子版

自民党・高市早苗首相が2025年10月31日、中国の習近平国家主席にあいさつしたとXで報告した。習主席と対面で話している様子を写真で紹介すると、SNS上では、「笑ってるじゃん」「習近平氏が微笑んでる」などと驚く声が上がっている。
■習主席の微笑みに驚く声が上がる
高市氏は10月31日(現地時間)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するため韓国・慶州を訪問している。複数メディアによれば、習主席と初めての首脳会談が同日に行われたと報じられている。
高市氏は31日、APEC首脳会議前にベトナムのルオン・クオン国家主席など各国首脳にあいさつを交わしたことを一連のX投稿で報告。この中で、習主席にもあいさつしたことを明かし、2人が対面する写真を公開した。
この写真では、笑顔の高市氏と微笑んでいる習主席が対面で向かい合っている。SNS上では、この習主席の様子に驚く声が上がっている。「笑ってるの初めて見た」「普通に笑っている!」「微笑んでる」「習近平国家主席の笑顔は珍しいと思います」などのコメントが寄せられている。
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コメント総数;164件
一、
いつもの仏頂面ではなく確かに少し微笑んでいるように見える。
正式な日中首脳会談を前にした慌しい中のひとコマで貴重なツーショットです。
少し微笑む習近平氏の表情は高市首相だからでしょうね。
超ハードスケジュールの中、日本のため、国民のために、働いて働いて働いている高市首相、本当にお疲れ様でございます。
これからも、健康に留意されご尽力されることを願っております。
二、
日中の懸案事項のほぼ全てを、ダイジェストとは言え話されたのは、凄いと思います。
なにしろ相手はあの習近平。
そんな話をしたにも関わらず、笑ってるっていうのも凄い事。
今後にも期待したいです。
三、
高市総理はトランプ大統領との高い親和性を見せたが、これを妬む連中がああだこうだと難癖をつけている間に韓国、中国との首脳会談も間をおかずに行い、韓国、中国も重視している姿勢を明確にした。
ここまでは、日米同盟を基軸にしながらも隣国との良好な関係を構築すると公言したとおり。
自民総裁に選ばれてから1月も経っていないが、政治の動きが濃密になり、同時にわかりやすくなった。
期待せずにはいられない。
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韓国におけるAPEC国際会議期間中の日韓・日中首脳会談二題を採り上げ、日本文化の本義について書いてみたい。結論から先に言うと、平和を希求するのであれば、「軍事力より文化力」ということになる。
最初の引用動画で、高市総理が自席に着く前に韓国旗と日章旗に向かってペコリとお辞儀をするシーンが出て来る。実は、日韓双方の大手TV局は意図的か否かは知る由もないが、総じてカットされている。高市さんにしてみれば、国旗に敬意を示す行為は日常から実行されていることで、人気取りの下心ある一時的パフォーマンスでないことは明明白白である。こうした礼儀作法や長幼の序といった儒教的概念は韓国のほうが遥かに厳格だ。
案の定、(自国旗にさえ一礼もせず)そのまま着席した李在明韓国大統領に対して、LIVE中継を視た韓国民から非難が殺到したそうだ。つまり、自国大統領の非礼な仕種との比較に於いて、労せずして韓国民からも高市株が急上昇する結果となったわけである。愉快ではありませんか。
韓国へは一度だけしか旅行経験がないが、反日国家と言われるほど嫌な気分になったことは全くない。むしろ、拝金主義の彼らにとって日本人は好いカモと思ってか、下にも置かない厚遇振りでしたよ。我国と違って年長者は無条件で偉い。驚いたのは、ソウル地下鉄に乗っていた時、老人がブツブツ言いながらいきなり大きな風呂敷包みを当方の膝の上に載せてきた。そうすることが当然であるかのように。「持ってもらえる?」と言われれば手助けするにやぶさかではないが、当然の如く振る舞われたら自然にムカつく。しかし、これが彼国のルールらしい。間違っても〝老害″などと口走ってはならない。
続いての記事は、日中会談前の一コマがテーマである。写真からは和やかな印象を受ける。これぞまさしく我国の古称〝大いなる和らぎの國″を彷彿とさせる光景ではないが。普段、仏頂面の習近平が微笑んで見えるところがキモ。聖徳太子も仰せになられているではないか、「和(やわらぎ)を以て貴しとす」と。
近年、日本男子の美称として「侍」、女子は「(大和)なでしこ」が専ら冠せられる。確かに「侍」は死をも怖れぬ勇猛さの象徴かもしれないが、「大和撫子」は意味合いが全く異なる。
やまと‐なでしこ【大和撫子】
日本女性の清楚な美しさを誉めたたえていう語。
せい‐そ【清楚】
清らかできっぱりしていること。飾りけがなくきっぱりしていること。
このように、「侍」が強さを表すとすれば、「大和撫子」は気高い品格の象徴ではなかろうか。気高い品格を指す語に「毅然」や「凛」などがあるが、自分は「凛」が「大和撫子」に最もふさわしいと思う。
き‐ぜん【毅然】
意志が強くしっかりしている様子。
きっぱりして動じない。
りん【凜】
きりっとしている。りりしい。
「大和撫子」を歌で表現したのが『愛国の花』(昭和十二年)だ。
愛国の花(作詞;福田正夫/作曲;古関裕而/歌;渡辺はま子)
政界から「侍」が絶滅危惧種となった今日、「大和撫子」の高市総理に期待が集まるのは必然かもしれない。
蛇足ながら、台湾というより中華民国で国父と言えば孫文のことだが、「国母」になると聞いたことがない。一方、韓流時代劇に国母(=王妃)は頻出するが、「国父」なる語は出て来ない。話がややこしくなるが、中国や韓国などの儒教文化圏は男性優位の社会構造になっているということ。極論するなら男尊女卑社会なのだ。嫁にせよ婿にせよ、姓が変わらないのだから嫁(婿)入り先の家族に歓迎されていないに等しい。つまり、嫁は子を産ませる道具に過ぎないといわんばかりの酷い扱いだ。婿殿の場合は「女婿(義理の息子)」だからやっぱり仲間外れですね。従い、則天武后や西太后、張禧嬪のように女が権力を握ると必ず国が傾くわけだ。
日本は、諸外国にありがちな「奪う」のではなく、「与える」を根幹に据えた世にも不思議な文化なのだ。因みに、高市総理の政策理念も〝未来に夢と希望(を与える)″ではないか。