青島発の夜行列車が張家口駅に着いたのは早朝5時。
氷点下10℃の中、まずは宿を探すことにしたのだが、あまりの寒さに息が凍る。
夜明け前の張家口駅前は人も疎らで、宿を探すのも一苦労だ。
とりあえず町の中心部へと向かい、目についた宿に入ったのだが、残念ながら外国人NGの宿だった。
※中国の田舎町にはよくあることなのだが、外国人が泊まれる宿と泊まれない宿がある。
しかし、そこの親父が優しくて知り合いの宿を紹介してくれたのだが、そこもダメで、何軒か廻った挙句なんとか安宿に辿りついた。
覚悟はしていたが、かなりの寒さで宿を探すのも一苦労だった。
とりあえず荷物を置き、早速張家口に来た目的でもある【万里の長城】へと向かった。














