黒岩正和の旅日記 ~野宿が堪える歳になりました~ -16ページ目

黒岩正和の旅日記 ~野宿が堪える歳になりました~

【島祭】・【ご当地グルメ】・【戦国史跡】にはまり、日本各地を旅烏(タビガラス)として飛び回っています。 日本の島や戦国史跡はもちろん、中国雲南省・メコン河流域の国々など、思い立ったら旅立ってしまうカメラマンの旅先での出来事☆

今年は桜の開花がスローペースだったため、四月中旬以降も場所によっては桜を楽しめた。

そんな中、【日本さくらの名所100選 】に選ばれている滋賀県・海津大崎に桜の撮影に向かった。


多くの花見客が訪れるだろうと思い、早朝5時に宇治の自宅を出発!

湖西道路をひた走り、8時に海津大崎に着いた。9時30分より道路が一方通行になるため、急いで撮影ポイントを見て回る。琵琶湖を囲む様に走る道路沿いの桜はどれも満開で、最高の被写体だ。



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しばらく進むと湖上の神の島・竹生島が見えてきた。戸籍上は無人島のため、まだ訪れたことがないが、島写真家としてはいずれは訪れたい島だ。その竹生島をバックにした海津大崎の桜は絶景だ!



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天気にも恵まれた海津大崎の桜巡りは、僕にとっては今シーズン一番の桜だったと思う。その後、奥琵琶湖パークウェイに向かったのだが、残念ながらハプニングがあり引き返すことに・・・

そんなハプニングも忘れさせてくれる海津大崎の桜だった。



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島の桜に比べて人も多いが、名所と呼ばれる場所の桜も撮影していきたいなぁ・・・

様々な島を撮影している中で、島には最高のモデル達がいる。【島猫】だ!

先日訪れた瀬戸内海・佐柳島の島猫達は、人にもすごく慣れており、カリスマモデルのような立ち振る舞いだった。



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慌しい日々に追われる中で、自由気ままに生きる島猫達に憧れを抱く島旅となった。


京都でも桜が満開となってきた先日、瀬戸内の島桜を撮りに香川・観音寺へと向かった。


最近、桜の時期は島桜を撮影することが、毎年の恒例行事となってきたが、この時期の敵は重度の花粉症だ。それでも穏やかな瀬戸内にいると気持ちが紛れる。



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京都の桜も綺麗だが、やっぱり島桜は撮っていてとても絵になる。

今回訪れた伊吹島では、長年連れ添った夫婦が桜の下で花見をしていた。



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穏やかな瀬戸内の島桜は、心癒される風景に出会わせてくれた。

少し前だが、九州へ行った帰りに岡山県・津山に立ち寄った。岡山県はよく訪れていたのだが、津山は初めてだった。幸い雪が降り、絶好の戦国史跡巡りとなった。



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津山城は織田信長の家臣・森可成の息子、森忠政公ゆかりの城で、雪景色がとても絵になる。

※本能寺の変で亡くなった森蘭丸とは兄弟にあたる。



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仕事のため短い滞在時間となったが、なかなか絵になる戦国史跡巡りだった。



先日南紀にある島の祭を撮影しに行った折、悪天候のため祭が順延されたので、近くにある戦国史跡を訪れた。


人里離れた山道を走ると、南紀には珍しく雪景色が広がってきた。まず、その昔多くの罪人を斬首したであろう田平子峠刑場跡を撮影したのだが、雪景色がとても悲しい気分にさせる・・・



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そんな悪天候の中、車を走らせ赤木城跡に到着した。

四方を山に囲まれた天然の要害で、人里から離れていたため、近世までその姿を残していた城は、雪化粧をし一段を趣を増していた。


昨年雪の関ヶ原巡りで購入した長靴を履き、久しぶりの城攻めだ!



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古の趣のある赤木城も攻略! なぜか赤木と聞くと、ライブハウスの店長をしている和歌山の友達を思い出してしまい、ひとり天主付近でほくそ笑んでしまった。

※赤木が店長のライブハウスはこちら


その後、近くにあった川瀬城跡の遠望を撮影し、日本の棚田百選に選ばれている【丸山千枚田 】へと向かった。



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なかなか見ることのできない雪の丸山千枚田は、奥深い土地に暮らす人々の知恵が終結した見ごたえある景観だった。中国・雲南省の元陽棚田を思い出し、また旅に出たくなってしまった。



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島祭の延期により訪れた南紀の戦国史跡だったが、珍しい雪景色の中撮影でき、とてもフォトジェニックだった。