「ライフオンマーズ」(2018年)のチョン・ギョンホとパク・ソンウンが再び共演。
チョン・ギョンホは売れない音楽家の役。
悪魔との契約で音楽プロデューサー“ハ・リプ”になって若さと名声とお金を手に入れます。
パク・ソンウンは悪魔。音痴なのが悩みの種。
地上では“モ・テガン”という俳優になっています。
ハ・リブの所属事務所のチ・ソヨン(イエル)は悪魔が乗り移る前のモ・テガンの元恋人。
キム・イギョン(イ・ソル)は無名のシンガーソングライターで悪魔によって曲を盗まれます。
ハ・リプがソ・ドンチョンだった頃に結成していたバンド名が“肝と胆”。
この不思議なバンド名は何か意味があるのでしょうか?