1997年の韓国のIMF経済危機を元にしたフィクション。
韓国銀行通貨政策チーム長ハン・シヒョン役にキム・ヘス。
ノンバンクの総合金融課長ユン・ジョンハク役にユ・アイン。
町工場(食器加工)の社長ガプス役にホ・ジュノ。
イ・ソンギュンもユ・アインも早く復帰してほしい演技の素晴らしい俳優。
(イ・ソンギュンは声がいいですが、ユ・アインは本当に演技がうまい。)
国家破産まであと7日と気づいたハンは上司に危機を訴えますが上は馬耳東風。
ノンバンクのユンは予兆に気付き、すぐに辞表を出して優良顧客を集め投資セミナーを開きます。
ガプスは大手百貨店の手形をもらいこれで一息つくと安心しています。
政府は国際通貨基金に頼り、米国主導のIMFの指示どおり中小企業や庶民を切り捨てにかかります。
倒産や自殺者が増加します。
20年たった2018年にも同様の危機が起こります。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」のはどこの国も一緒です。
20年後、外国人労働者を雇用しているガプス社長が息子に「他人を信用するな、とくに優しい人は」と諭します。
人を信じない社会、騙されたものが悪い…子供にそのように教育する社会は寂しいです。
