松本大洋 「ルーヴルの猫 下」 | うおざき鍼灸整骨院のブログ

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整体もいいけど整脳も忘れずに。本は心の良薬です。

 

 

ルーヴル美術館所蔵の「アモルの葬列(キューピッドの葬列)」。

 

下巻の扉絵の葬列の中に“ゆきのこ”の姿が見えます。

 

ゆきのこはマルセルと絵の中で出会い、友だちだったクモや自分の身代わりになったノコギリとも再会します。

 

「ここはとても静かで、すてきなせかいだよ。ノコギリ…」

 

「ぼく、ずっとここへ来たかったんだ。」

 

「ぼく、この世界が大好き…」

 

うらしま太郎のように、ゆきのこは現実世界へ戻るのでしょうか?

 

「魔女の宅急便」(アニメの方)のジジのように幸せになってほしいですね。