名作を読もう 読書日記 -10ページ目

名作を読もう 読書日記

名作を読んで、内容や感想をまとめていきます。その他、日常の雑感など。

あまりに色々知識不足の私に、「勉強してくださいね」と会社の同僚が貸してくれたこの本。
いや、びっくりしました~。脱帽です。

ページが全編、女子大生の手書きイラストやら可愛い文字やらでびっしり。

アルバイト先で勉強したインターネットやサーバの仕組みを、うさぎさんやくまさん達と解説してくれています。

ところどころ、「なんじゃーそりゃー」とか、心の声(?)が書いてあるのも楽しいです。


小悪魔と名乗っていますが、別に小悪魔さんではなく、いたってまじめにお勉強されています。

いたずら書きが大好きな女の子のノートは、究極まで行くと、立派な本になるのですねえ。

内容も結構ディープ。 いやはや、感心いたしました。


なんとなく、女の子のノートをのぞき読み(?)しているような気恥ずかしさが若干ありますが、(それが出版社のねらいなのかな)、読み切ったら、だいぶ賢くなれそうな一冊です。


いかんせん、内容にあまり興味がない(って言っちゃだめ~)のが個人的にあれですが、はい、読んでみようと思います☆ 

小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記 ――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる/aico
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とりあえず1か月書き続けてみることにします。


【作業日記】

3/24,25,26(木・金・土)は出勤日、計画通りのPC設定を実施。

作業員さん達とグループ各社、各事務所をまわりつつ。

ちなみに土曜日は、数年前に日経ニューオフィス大賞をとった事務所での作業。

天井の高い、海がみえるリゾートオフィスで、なかなか快適でした。


3/27(日)は合気道イベント、車で1時間ほどの岡山県の市立体育館へ。

そのあと、疲れきって、予定3つ、行けず。いずれも年上の方へ不義理をしてしまう・・・

手帳をみて考える時間も持てていなかったのがいけませんでした。


3/28(月)はなんとか出勤、

3/29(火)、昨日は会社お休みしました。気力体力があっさり尽きて、1日寝ていました。

しんどいときに、お休みして眠れるって、幸せです~。


3/30(水)、今日は出社。パソコン定期交換作業に入り、私はほっと一息。

こちらの連絡や日程調整は別の方がしてくださっているので、やっと余裕ができます。

Nの件、進捗チェックと今後の日程を決めなくては。


早くも3月も終わりますね。地域活動のほうも今週末と5月の準備中。

うーん、1か月くらいお休みがほしいです。海辺やお庭で、猫とぼんやりしていたいなぁ。



【読書日記】

街道をゆく (1) (朝日文芸文庫)/司馬 遼太郎
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☆読み始めました、司馬さんの街道をゆくシリーズ。歴史のかなたの別世界へ行けて、地名のことなど勉強になるのが楽しいですね。


スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)/アガサ・クリスティー
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☆疲れた時にはクリスティ。こちらも、1930年代イギリスの優雅な上流社会へトリップできるのが楽しいです。これはちょっと怪奇趣味もある、さすがの手腕。クリスティ文庫100冊も、今年全巻読破したいです。

「そうよね! 合ってるよね!」とみなみも、興奮して激しくうなずきながら言った。


「私、知ってるの。1人、野球部に感動を求めている顧客がいることを!


そうなんだ、彼女が顧客だったんだ。

そして、彼女が求めているこものこそが、野球部の定義だったんだ。


だから、野球部のするべきことは、『顧客に感動を与えること』なんだ。


『顧客に感動を与えるための組織』というのが、野球部の定義だったんだ!」



こうして、野球部の定義が決まった。

次いで、目標もすぐに定まった。それは、「甲子園に行く」ということだった。


P57


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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☆おお。斬新な定義ですね。ここだけ読むとわかりづらいかと思いますので、前後の脈絡はぜひ本で。この定義にたどりつくまでの紆余曲折、その後の展開も読みどころです。みなみちゃんが、迷いながらも、素直にドラッカーの言葉をうけとめて、自分たちなりの回答を得ようと模索する姿が、清々しい。こんな風に素直に、本の言葉を受けとめて実践できる、伸びようとする若い柔軟な心。見習わなくては。


しかし、これにならうと、うちの組織の定義は、一体何になるのかなぁ~。顧客に感動を与える、というのは幅広く使える言葉ですが、それだけに、途中の議論や葛藤がないと、浅いものになってしまいがち。何だろうなあ。

それで、みなみはドキドキしながらその先を読み進めた。すると、そこにはこうあった。


「人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことはできる。管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に有効な方策を講ずることもできる。


だがそれだけでは十分ではない。


根本的な資質が必要である。


真摯さである。」


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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☆うーん。さすがドラッカー先生。日本語訳も素敵。 マネジャーに必要な資質は、才能ではない。真摯さである。 みなみちゃんは、この言葉に、「電撃に打たれたようなショック」をうけて、さめざめと泣いてしまいます。がんばれ、みなみちゃん。 ・・って、そういう私に、真摯さは、どれくらいあるのだろうか。自己反省。むむ、いい加減さなら、山ほどあるのですが。。。(汗) ドキドキ。

「イノベーションとは、科学や技術そのものではなく価値である。

組織のなかではなく、外にもたらす変化である。


イノベーションの尺度は、外の世界への影響である。」



イノベーションは、組織の外-つまり、野球部ではなく、野球部をとりまく「高校野球界」にもたらす変化だった。


古い常識を打ち壊し、新しい野球を創造することによって、高校野球界の常識を変えていくということだった。


みなみは、それしかないと考えていた。


(P143)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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☆再び、もしドラより。 


私は、1日4時間しか働かない会社をつくりたいです。半日は働いて、あとは、家のことやPTAとか地域貢献、趣味や勉強や、ゆっくり休んだり、友達や子どもと遊んだり。古代ローマ帝国のように(?)そういう、半日しか働かないことがあたりまえの社会にしたいです。 そうしたら、うつ病なんかも減らせて、もっと世界はよくなるんじゃないかな。1年に10カ月しか働かない、とかでもいいし。


瀬戸内海の島で、農林業や観光を中心に、そういう働き方ができないかと模索中です。 あ、ちがった、模索中とか、できたらいいな、ではなくて、まず「つくる」と決めるんでしたね。もしドラによると。具体策はよくわからなくても。 島おこしには、それしかない、と決めて。


なんとか朝8時に出社、今日はずっと工場で作業員さんとPC設定チェック。

ハイテンションが続きすぎているかも。なんだか息つくひまもなく、あっというまの1日。


あと200台を今月中にこなせれば計画通り。

明日までは、他作業のすべてを捨てて、これに集中。

色々あるのですが、一番大事なものから1つづつ。金曜はNの件に集中したい。


18時半退社、武道館での合気道へ。今日初めての女の子が来ていて、学ぶこと多し。


朝から晩まで、今の私なりに、精一杯。

今日は水曜日、今週は土曜も出勤、日曜もイベント、体力が持つかなぁ。。

また作業日記を書いて考えて成長しようと思って、書き始めたのですが、こんなので、役に立つのかな?



もう寝る時間ではないですか。帰らなくては。


今朝は6時半過ぎに出勤、夕方6時半過ぎに夕御飯を食べに一度家に帰って(職住近接はよいですね、会社から家まで車で10分)、また夜9時まで作業。


働けるようになって嬉しいのですが、パソコンを見過ぎてドライアイなのか、少し偏頭痛も。。いかんいかん。

連休中も毎日パソコンを見ていたせいか、今日の日中は、だいぶポーっとして、頭が霧の中にある感じでした。脳みその表面0.5ミリくらいで、反射神経だけで動く感じ。低血糖症の症状ですね。休養不足だろうなあ。


生活習慣病は、以前のような生活に戻れば、ほんとに、すぐにまたぶり返してしまいます。

やっぱり、なんとか、のんびり、のんきに暮らせる仕組みをつくらないと、この先、もたないな、私。


いま、会社のシステム変更でグループ全体のPC設定に回るのに、直接・間接に派遣さん7人くらいの日程作成など担当しています。自分がとまると、他の7人も止まってしまうプレッシャーを日々感じております。


仕事内容は明確で、日程を組んでいくだけの作業で、それもわずか数カ月のことなのですが、今の私には大変。いろいろ相談や報告をうけて、判断して、予定を組み直して。 もし、これが社長さんで、ほんとに社員を雇っているのだったら、きっともう、本当に大変でしょうね。。


休み時間に、沖縄の島暮らしにあこがれているSEさんと、この近所で沖縄みたいなイメージで仕事ができないかと盛り上がりました。海辺や山へ、BBQ宅配便(手ぶらでスキー、みたいな感じで、手ぶらでBBQをできるようにするサービス)とか、シーカヤック教室とか、木登り、ネイチャーガイド、野菜作り、山菜採っててんぷら教室とか、海釣りから自分で魚をさばいて家族に料理してあげるカッコイイお父さん養成講座とか、とかとか。


わーい、いいよね、楽しそう、と盛り上がるのですけど、さて利益がいくらになって、手取り収入が毎月どれくらいになるのだろうね?と考えると、あれれ・・・??  いやいや、きっと何とかなるはず。何か1つに絞って、徹底して取り組めば、きっと☆

手にする価値のある結果だと心を決めたら、

私はひたすらそれに取り組み、

実現するまで何度も試行錯誤を重ねる。


トーマス・エジソン


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ブライアン・トレーシー『ゴール』 PHP研究所 p220より


☆そうですね、エジソン先生。

柔軟な姿勢を保ちながら、何度でも、あらゆる方法でトライする。

それは、手にする価値のある結果だと、心を決めたから。

私は、まだ、一万回も失敗していないなあ。

エジソン先生が電球が発明されたときのようには。

ということは、まだまだですね。




今日も昼前から会社に来ていて、あっというまに16時。おかしいなあ。

休み前は、あれもこれも連休中に片付けておこう、と思うのですが、いざ、休みになると、きれいに忘れていたりして・・・。それにしても、静かななかで、誰にも邪魔されずに作業できるのは、とてもよいものです。


作業計画の予実チェックは大体できて、見通しがついてほっと一息。10社並行の作業のわりに、よくできている(と思う。たぶん)。3月、残り2週間がんばろう~。


休むのも大事、今日はこれでおしまいにします。

1週間分の食料を買い出しに行かなくては。晩御飯、何にしようかなぁ。

それは夢などというあやふやなものではなかった。

願望ですらなかった。

明確な目標だった。使命だった。


みなみは、野球部を甲子園に連れて「行きたい」とは考えていなかった。

連れて「行く」と決めたのだ。



しかし、そう決めたはいいものの、どうしたらそれを実現できるか、具体的なアイデアがあるわけではなかった。前述したように、これまで野球部とは無縁の生活を送ってきた。だから、野球部はおろか、マネージャーのこともよく分かっていなかったのだ。


しかしみなみは、それを全く気にしていなかった。なんとかなる-と単純に考えていた。彼女にはそういうところがあった。考えるより先に、まず行動するのだ。


野球部のマネージャーになったのもそうだった。


「どうやったら野球部を甲子園に連れていけるか」と考える前に、まず「野球部を甲子園に連れて行く」と決めてしまった。


そして、そう決めたらもう考えるのをやめ、すぐ行動に移したのである。


(P5,6より)


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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☆今頃ですが、読みました、『もしドラ』。 これは面白いです。久々に、一気に読了。よくできています。ベストセラーも納得。可愛いイラストはほんのおまけで、本文だけで読み応え十分。ドラッカーの大事なポイントを押さえていて、わかりやすくて実践的。小説としても、(そしてラストが予測できても)、読者をぐいぐいラストまでひっぱります。 しかし、みなみちゃんたち、学校の授業やらテスト勉強やらはいつしていたのだろうか、とか、若干つっこみどころはありますが(笑)、それもご愛敬。 


読み終えて、自分は、これをどう応用できるだろうか?と考えます。島おこしの活動をしている自分にとって、色々なボランティア活動は、部活によく似た側面があって、非常に参考になりました。こんなマネジメントをしたい。最初から順番に真似していこう。