さあ友よ | 名作を読もう 読書日記

名作を読もう 読書日記

名作を読んで、内容や感想をまとめていきます。その他、日常の雑感など。

さあ友よ、さらに新しい世界を求めるのに遅すぎはしない。


アルフレッド・テニスン(英国詩人)



---

☆今年も早くも6月も20日を過ぎました。久々に更新。時が過ぎるのは早いですね(汗)

今年の目標、どうですか? まだあと半年あります。ファイト。


テニスンは、イギリスの桂冠詩人、ヴィクトリア朝最大の詩人。1802-1892。

20歳で詩集を出版、順調なスタートを切ったかにみえたのもつかのま、ケンブリッジ大学在学中に父が病死。

大学を中退して働き、一家を支えながら詩作を続け、新著を出版するものの、評判は芳しくない。

経済的に困窮するなか、いちばんの理解者だった親友が旅先で急逝、さらに婚約者との結婚も延期に。


それでも彼はくじけず、万般の学問を学び、すぐれた文人との交流をもとめ、一日も詩作を欠かさず、次々に詩集を発表。やがてイギリスばかりかアメリカでも文名が高まり、桂冠詩人の栄誉を受ける。


どんなときでも、あきらめなければ、必ず希望はある。