モンテなつぶやき -40ページ目

蒼い三連星。

昨日の夜、被災地のサッカー少年のドキュメンタリーをNHK「ニュースウォッチ9」で見ました。

津波で行方不明となった監督とその教え子たちのお話でした。


テレビが虚構なのはわかっていながらも涙を堪え切れませんでした。


彼らのためにも東北サッカー未来募金にご協力をお願いいたします(詳しくは1コ前の記事参照)。



さて、本日(日付け変わって昨日)は新潟経営大学とのトレーニングマッチを見てきました。


到着が試合開始間際だったので、浦和戦のメンバーはいませんでしたが、イケメンのディーオ様がお出迎えしてくれました。
モンテなつぶやき-ディーオ

ディーオ、かわいいよ、ディーオ。

わざわざ募金箱をスタッフに渡してキメポーズしてくれました。


↑の写真を撮れたことに満足して試合の画像はありません(笑)

山田くんや東美ら錚々たるイケメンが目の前を行ったり来たりしていたのに申し訳。


試合はあれです、他の方が詳細なリポートしてくれてるんじゃないでしょうか(ひとまかせ)。


アピールできてたんじゃないかと思うのは山田、太田、廣瀬あたりでしょうか。


コバさんと一緒に山形に来た高卒4年目トリオ(タイトルのネタ元が分からない人はガンダムを見よう。ガンダムはいいぞぉ)。

山田は最後に決定機阻止により一発赤紙頂戴してしまいましたが(即小林塾行き)。

前半左SBに入った山田は何度か左足で好クロスを上げていたし、いい連係からサイドをえぐることもしばしば。

後半途中からは逆サイドに移り、最後に太田の3点目をアシストしていました。


太田は後半から登場して3得点。

インサイドハーフの一角に入り、こぼれ球につめた1点目、廣瀬のアシストから2点目、山田のクロスをヘッドで叩きハット達成。

相手が相手だったとはいえ上々の出来ではないかと。


廣瀬も前半と後半途中から登場して、1得点1アシスト。

得点はみやこうさんからのクロスにヘッドで合わせました。


何よりね、締めの7点目が右サイドでキープした廣瀬からその外を駆け上がった山田に繋ぎ、山田のクロスを太田が決めたもの。これはちょっと感慨深いものがありましたね。


つっても相手が相手なわけで、ここで満足してもらっちゃ困るんです、この3人には。

つーかそろそろベンチウォーマーから脱却してもらわにゃ困る。


この調子をキープして開幕に備えてほしいですね(川崎戦をなかったことにしようとしている)。


あ、あと川島君。

後半から左のウイングに入ってその実力の片鱗を見せていましたね。

ハセが今まで山形にいなかったタイプって言ってましたがなるほど納得。


トリッキーさが山形らしくない気もしなくはないですが、面白いピースじゃないかと。

あとはどこまで守備に対応できるかじゃないかな。


あ、あとマイコン。

後半途中から出てきてトップに入ったのですが、体重そうでした。

ブラジルで遊んできたのかな。あれが100%の実力だったら途中帰国しても驚きませんぜ。頼むぜ、おい。

ま、来日してくれただけでもイイコイイコしちゃおう。

ウーなんちゃら君は帰ってくる気ないみたいなんで(しょうがないですけどね)。



明日は浦和とのTGですね。

スタメンは植草(シミケン)、こばりょ、石井、前田、石川、サトケン、秋葉、船山、北村、宮沢、ハセで間違いないと思われます(今日出てなかったメンバー)。

キーパーがどっちになるかはひとつの注目ポイントですね。



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サッカーファミリーを支援しよう。

まさかの余震。

ちょうど更新しようとしていたところでしたが、どうせPCの電池が持たないだろうと思い、寝ちゃいました。

ナイナイさんのオールナイトニッポンが聴けなかったのがちょっと心残りなぐらいで。

停電もウチのエリアでは9時前には解消されました。



さてさて。

やっとこさ義捐金(義援金)の配分が決まったようで。

死者・行方不明者や自宅が全壊(全焼)した人、原発の近くの住民(20km圏内だっけ?)に35万円。

急場しのぎの資金ということになるんでしょうか。

財布も持たず逃れてきた人も多いようですからね。

なるべく迅速にそういう人たちへお金が回るようにしていただきたいです。



国内外問わず、多くの団体・個人が寄付を募り、相当額のお金が集まっているようですね。

実に素晴らしいことです。


ただ、その寄付したお金がどこでプールされて、いつどのような形でどこに渡るのか。

イマイチよく分かりません。

調べれば公開されてるんだけど、どうもスッキリしない。


そこで、サッカーに限定した支援に使われる義捐金なんてのはいかがでしょうか。

東北サッカー未来募金(宮城県サッカー協会)

※リンク先は宮城県サッカー協会のトップページです。リンク先のページ下の方に詳細があります。

用具や施設の整備などに使われるとのこと。

現在被災地で取材を続けるミカミカンタ氏によれば、サッカー関係の支援の受け皿は宮城県サッカー協会が担い、支援物資や義捐金を必要なところに分配し、それを透明化するとのこと。

ミカミ氏が指摘するとおり、本来は日本サッカー協会のお仕事かと思うんだけど。。。


Jクラブばかりがサッカーではありません。

被災地には多くのサッカークラブがあります。

釜石や女川、塩竃、いわきなどの沿岸地域にも社会人リーグ所属のクラブがあるんです。

JFLのソニー仙台の活動拠点は多賀城。ホームスタジアムとして七ヶ浜や名取の競技場を使用しています(JFLは県サッカー協会管轄外かと思うけど)。

サッカー界はピラミッド。

ピラミッドの土台部分である彼らがいないと、全体が揺らいでしまいます。


活動する場を奪われたジュニア年代のクラブもあるでしょう。

被災地のサッカー少年・少女たちは今、サッカーどころではないかもしれない。

けれどいつか再びサッカーに情熱を傾ける日が来るかもしれない(そうあってほしい)。


いざそうなった時にプレー環境がないなんてことにだけはなってほしくありません。


そんな彼ら、彼女らに支援の手をさしのべるのもサッカーファミリーとしての有り方のひとつかなぁって思います。

被災を理由にサッカーを諦めてしまうことほど悲しいことはありません。


いずれ被災地となったエリア出身のJリーガーや日本代表選手が出てくるかもしれない。

小笠原や今野のような「東北人魂」を持った選手が。

その時に「彼らのサッカー人生の手助けをした・・・かもしれない」なーんてことを酒でも飲みながら自慢できるかもしれませんよ(笑)


例えばの話ですけど・・・。

もし被災地出身の子がベガルタのエースとしてダービーでモンテゴールを陥れたとしても私は心から拍手を送ると思います。というかそういう人間でありたい(2点も3点も取られたら困りますけど 笑)。



セジルオさんが言っていましたね。

「倒れた味方の分も走るのがサッカー」って。

それもサッカーのひとつの側面であれば、

「倒れた相手に手を差し伸べて起こしてあげるのもサッカー」なんじゃないかな。



サッカーだけ支援してる場合じゃないだろ、というご指摘もあろうかと思います。

おっしゃるとおりだと思います。


あくまでもこういう選択肢があるよ、というのを知っていただきたかっただけです。

なんだかお金を募金箱に入れた時点で満足してしまっている人が多い気がしたので。


被災地の人のためになればと思った自分のお金がね、謎の中間マージンとして消えたら嫌じゃないですか。

テレ朝のドラえもん募金も一部が黒い噂のある団体に流れたりしているようですし。

日赤や中央共同募金への当て付けじゃないですけど、自分のお金が何に使われたかが明確な方が気持ちいいですもん(ビル建てちゃいかんよね)。

もちろんそういう団体も必要です。

設立趣意書にあるとおり縦糸の支援だからね。


もし今から募金しようかなー、なんて思っているサッカー馬鹿な方(誉め言葉)がいれば、募金しようと思っている額の1割でも2割でもいいので、サッカー支援に回してみてはどうでしょうか。

モンテの集める募金も日赤に行くようですけど、東北のチームなんだから集まった募金額の一部はサッカー支援に回してもいいと思うんだけどなあ。横糸の支援としてね。

(でも明日のTG行く人はガンガン募金しよう)


こういうことは日本サッカー協会が先陣斬って行うべきことだと思うんですがどーなんでしょう。しつこいようだけどさ。


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桜、八分咲き。

土曜日、ベガルタサポーターに混じってユアスタで支援物資の運搬、仕分けなどを手伝ってきました。

ほんとは日曜の方が忙しいということだったので、そっちも参加したかったんですが、被災地・石巻の知り合いと連絡が取れたので土曜の夜から石巻へ行ってきました。


道中見た光景は忘れられません。

道の至るところに車がひっくり返り、ありえないところに船が乗り上げ・・・。

塩釜港の工場が密集しているエリアは汚泥と瓦礫とで道は狭められ・・・。


翌朝見た石巻の港湾部。なんにもなくなっていた。

テレビを通して何度も見た光景。でもやはりどこか麻痺していたんだろうね。

実際に自分の角膜を通して脳に入ってくる映像に恐怖を覚えずにはいられませんでした。


3週間経ってもあの瓦礫の山。

未だに捜索しきれていないエリアだったのでしょうか、自衛官が棒でつついて不明者を探している様子が平和な山形で暮らす自分には衝撃的すぎました。


あ、知り合いは無事でした。

持って行った支援物資を食うのはいつになるのかというくらい食料を貯め込んでやがった(汗)

沿岸部と内陸部の差が甚だしいんですな。

心配して損した。



あ、これサッカーブログやった。


今日はモンテの再開後一発目の相手、セレッソの試合をぼんやり見ていたんです。

ロドリゴ・ピンパォン、清武、乾、キム・ボギョン、倉田のエクストリームアタックは危険度マックス。

そしてちゃっかりスタメンの中後。マルチネスとはまた違った味を醸し出していました。なぜジェフで燻ってたんだ。


結局1点しか取れませんでしたが、セレッソの小気味いいパス回しは見ていて唸らせられました。

得点シーンも中後の素早いリスタートからロドリゴのヒール気味のパスが乾への絶妙なスルーパスに。

乾が落ち着いて決めて決勝点となりました。

あのヒールパスは意図を持ったものだったのが末恐ろしいな、と。

その場の閃き、という感じではなく狙いを持った崩しだったように見えました。


そのイメージのシンクロっぷりはシーズン終盤の熟成度合い。

さらに点を取るチャンスもあっただけに桜満開とまではいきませんが、八分咲きといったところでしょうか。


ホーム開幕はなかなかの難敵を迎えることになりそうですよ。


ま、過大評価するつもりはないですけどね。

序盤はどうも流れに乗れずにギクシャクしていたし、最後の最後にロングボール一本で決定的なシーンを作られていたし。

付け入る隙はあるはず。

試合感という面では不利ですが、リーグ再開にかけるモチベーションでは山形の方が上のはずだし。


ロドリゴ・ピンパォンに入るくさびをいかに寸断するかがカギでしょうかね。


以上、マダム・ロビーナのアカウントをフォローしているくろぶっちでした(いらない情報)。


本日の自己寸評。「サッカーと関係のない話が半分を占めた。最後の一文も軽率だった。【採点4.5】」

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