モンテなつぶやき -21ページ目

気持ちは分かる。方法論には賛同しかねる。

人にはそれぞれの考えがある。

人にはそれぞれのサッカー観がある。

人にはそれぞれのモンテディオ山形像がある。


それでも、試合前にふざけた横断幕を掲げた行為だけは理解し難い。


サポとクラブ(選手らも含め)は対等のはず。

なにが山形愛だ。

なにが去れだ。

なんちゅう上から目線。


どこが叱咤激励だ。

ただ脅し、罵倒し、何がサポートだ。


それだったら、試合中、応援を一切せず無言を貫いた方が選手に対しいろいろ考えさせることができたかもしれないだろうに。


試合前の行動が、0‐5の大敗に繋がったとは思わない。

思いたくもない。


だが、完全に自信喪失した選手たちへ今かけるべき言葉は、威圧的な言葉ではなく、あくまでもサポは選手の味方である、というメッセージだったろうと思う。

少なくとも、自分がツイッターで繋がっているサポの多くは、あの横断幕への嫌悪感からか、ゴール裏を離れたり、応援を拒否したりした人が数多くいた。


あれだけの人間が集えば、三者三様ならぬ百人百様、千人千様の考えをひとつに集約するのは難しい。

それをサポ全員の総意であるかの如く見せかける試合前の横断幕掲示。

断じて許し難い。


昨年の湘南戦でも疑問を感じたが、サポーターってなんなんだろう。



要求していることは、至極当然。

理事長解任について、来季の強化について、クラブ初の債務超過について。


黙っている方がおかしい。


だが、その方法論が如何せん稚拙かつ短絡的すぎる。


バスを囲むことになったのは、不甲斐ない結果を受けてのその場の勢いだったのだろう。

残念ながら、2000名を超えたという署名を渡す場として相応しくはなかった。


そんなことすればマス・メディアは、こぞって書き立てることはわかっていたはず。「山形サポ、選手バスを取り囲む」と。サポの真意を伝える場としては不適当。

マス・メディアはその名の通り決まったマス(スペース)しかいわけで、サポの真意を掘り下げて詳細に報じてくれるとは限らない。

むしろ、決められたそのスペースに収めるために、余計な部分をそぎ落として、起こった出来事だけを伝える。というか、伝えざるをえない。

それを見たモンテにさほど興味のない人間は、「野蛮だな、怖いところだな」と刷り込まれる。

それがまたNDから足を遠のかせかねない。


事実、ツイッターを見る限り、県内メディアはNHKを除いて、偉いさんがSY21理事のYBCを筆頭に、サポ側の伝えたかったことを黙殺し、起こった出来事だけを伝えたとのこと。


実に勿体無い。

もっと最適な方法があったはず。


今後どのように要求を迫るのだろうか。

サポーター・カンファレンスの開催を要求したというが、その場になるのだろうか。


見守っていきたいと思う。





サトケンはサポの前で「自分は必要ないかもしれないが…」という発言をしたというのを見た。

選手に何を言わせてんだ(勝手に言ったんだろうが)。


もう一度書くが、サポと選手って対等じゃないの?

言葉で愛の形を示してよ!って言っているメンドクサイ女(女性を貶めるつもりはございません。比喩)みたいじゃないか。


かつては最高の喜びを提供してもらった選手たち。

それが今や、自分を不幸のどん底に突き落としやがったな、こんちくしょう、ってか?

自分勝手すぎんだろ。


当たる相手が明らかに違う。

引っ張り出すのは川越であり、中井川であるはず。

そしてそれはあの場ではなかったはず。


それが残念でならない。


それにしてもああいう時って真っ先にGMなり、トップの人間が出てきてその場を収めるのが筋じゃないのか。

ジャイキリでも同じような場面があるが、後藤GMがサポとの話し合いに応じている(あれはシーズン序盤の話なので、今回と比べるのはお門違いかもしれないが)。


今季で退任する監督を矢面に立たせるなんて何をさせているんだ。

結果だけ見れば批判されて当然なのだろうが、土台となる部分がガッタガタのチームを率いて、あの人は本当に良くやってくれたよ。



最後の最後に現われるって、満を持してラスボス(川越)登場っていう演出? アホか。

しかも奴はバラモスであってゾーマではないし(分かるかな?)。


落ちるとこまで落ちた。

あとは上がるだけ、って言いたいところだけど、あの雪だるま式に財政を真っ赤にした理事会がある限り、相当な苦難を伴うでしょうなあ。


それを見守る(時に口出す)のもサポの宿め、なのか。

不思議な人種だよね、俺も含めて(笑)


結論として、俺の気持ちはタイトルどおり。
もちろん、やろうとしていることに異論はないよ。


以上。眠い。
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さよなら、ありがと。

メールがきました。


小林監督の退任とウチの財政的問題は関係ありませんよ~、と。

しっかりりじちょの署名入りで。


は?

なんだ、この反応の早さ。キモチワルイ。

人間、痛いトコ突かれると、とっさに反論しちゃいますよね。


当然財政的な問題もあるんでしょうに。

一番は本人のモチベーションの問題や、なにより降格という結果に対する責任を取った、ということなんだろうけれど。

単純に来年7億(?)で戦うって言ってるんだから、監督にかける人件費だって確実に減るわけで。

それなりの遠因でもあるでしょうに。


それでもここで財政的問題ではない、と断言しておかなければいけないのはなぜか。

自分たちのせいじゃないのよ、という単なる自己弁護でしょ。そこを掘り下げられたくない。


だいたいそんなメルマガ書いてる(書かせてるんだろうけど)暇あるなら、県内各所のスポンサー様んとこ回って頭下げてきなさいよ。


現場のトップは責任を取りました。

じゃあフロントのトップはどうする。

常人ならば・・・。やることはひとつだと思うのだが。




あくまで来シーズンを新体制で戦うことをクラブ、監督双方が合意した結果が理由であるんだそーな。

監督交代の理由は。


??


なんで来年の方針に対して辞める人が合意してんだ?


それはあんたがたが議論を尽くして決めることでしょう。

コバさんにアドバイスでも求めたの?

だったらフロント入ってもらいなされ。




小林監督。

4年間、本当にありがとうございました。

あなたとの4年は実に濃密な時間でございました。

雪かき姿や田植え姿がこれほど似合う監督が日本にいるでしょうか(なんのこっちゃ)。


就任する前の知識は〝あの〟セレッソに守備意識を植え付け、優勝争いを演じた監督であることぐらいで。

ホーム初お目見えは新入り岐阜にギッフギフにされて(来年見てろよ~。ガッタガタにしてやるんだから、ヤマガタだけに)。


忘れられないのは09年、ホーム磐田戦でゴールしたハセを抱っこした(させられた)シーン。腰折だれんでねーべが、と心配になったものでした。


そして選手への愛に溢れた試合後のコメント群。

試合後に読むのが楽しみでした。円サンはたまったもんじゃなかったろうと思いますが。


個人的には一冊にまとめても面白いんじゃないかな、と思っています。俺買うよ。


辞める実感が湧かないのは、まだシーズン途中だからかな。


後任は大変だ。

コバさんと比べられるんだからね。


個人的には辞めないでもらいたかったけれど、こればっかりは自分がどうこう言ってもしょうがない。

本人の気持ちの問題でもあるだろうから。


どっかでまた会えそうな気がするのは気のせいか。

今のコバさんが資金豊富なビッグクラブを率いたらどうなるんだろう、というのが密かな楽しみだったりする。


監督、まずはおつかれさまでした。※まだ終わってないけど。



↓なーんかやんだぐなるニュースばっか聴こえてきて目を背けたくなります。でも見なきゃいけない。今後もお付き合いしていくクラブなんだもの。チャンばりの目ヂカラで見つめ続けていくぞぉ。チャンばりの目ヂカラでポチッと。
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夢の向こうに見えたもの。

3年前の今頃、夢が一歩一歩近づいてくる高揚感に包まれた日々を送っていた気がする。

あれから3年経って迎えたこの日、もう少し精神的にガックリくるかと思いきや、結構すっきりとした気分だったりする。覚悟決めていたのもあるんだろうね。


もうちょっとこの舞台に居たかったのがホンネ。

でもいつまでも居られる場所ではないことも分かっていた。甘くないです、J1は。だから楽しいんだ。


降格という現実を突きつけられて、今思うことをつらつらと書いていこうと思います。


今シーズンに関していえば、いろんな要因があっての降格。

小粒な補強に終始し、戦力の上積みどころかスケールダウンを招いてしまった。

戦い方も対戦相手には完全に見抜かれていた。


この戦い方が通用するのは初年度のみだったと思う。2年目を切り抜けられたのは、やはり田代、増田の力によるところが大きかった。


それでも自分は選手たちを批判する気にはなれない。

勝つ気が見えない、気持ちが見えないと散々と言われているけど、人間、何事もうまくいかなくなるとああなる。そうとう強い人間でなければ。

見てきたでしょ? 湘南や京都、FC東京や千葉の選手たちが苦悩する姿を。

負けようと思ってプレーする人間がいる訳がないよ。


だから自分は労い、拍手を贈りたいと思う。

なにより今いる選手たちの多くはJ2時代からチームを支える選手たち。


そこに別の駒を持ってこられなかったのが降格のひとつの要因ではあるにせよ、彼らにはありがとうと言わせていただきたい。


俺にとって夢であるJ1での日々を叶え、それをまさか3年も(失礼か?笑)続けてくれたんだから。


小林体制になってからの4年は本当に楽しい日々だった。

監督は退任の意向を示した様子。

こればかりは本人の意思によるものなので、なんとも言えないが、辞任することだけが責任の取り方ではないんじゃないかなぁと思うんだけど。

単純に彼に続けてもらいたいだけです、はい。

だって、降格するチームでこれだけ辞めないでほしいと思われる監督ってなかなかいないですよ(一方で、小林伸二を獲ろうとしない多チームフロントの見る目のなさも如何なモンかとも思う)。



川越氏に関しては、まぁボロカス言われているようだけど、彼が辞めたら本当に変わるの?フロントは。

頭挿げ替えるだけで物事がうまくいくようであれば苦労はしない。

協会の体制、体質。裏で操っている人間。山形県。

協会を厄介払いされた人間をしれっとヘッドコーチの座に座らせてしまう無能無策ぶり(裏でいろいろあったようですな)。

問題が川越氏一人だけにあるかのような論調こそ、彼のうしろにいる人間たちの思う壺なんでないの?

本質を見誤っちゃダメだ。


馬鹿のひとつ覚えのように、馬鹿川越ヤメロ、と叫んでる人は実際に川越氏を退任に追い込んだとして・・・んで、どーすんの?

それで溜飲は下がるだろうけど、んで、どーすんの?


何も言わないのも問題だけれど、さ。


一時の感情で動くのは恋愛だけにしよう。



そして結局モンテディオは現金な山形県民をサッカーの、モンテの虜にすることはできなかったね。


これも要因は多々あると思う。複雑怪奇に絡み合った原因があるから、これをほどいて再びスタジアムに足を運ばせようと思うと、相当なパワーが必要。

そういう意味では今のフロントじゃダメなのは確実でしょうね。


それにしても“勝つこと”にしか価値を見出せない人間が多すぎる。山形に限らずこの国は。

・・・話が国の教育論にまで発展しそうなんで、このへんで。



ま、誰が理事長の座にいようと、誰がベンチで指揮を執ろうと、モンテディオ山形は続いていくわけで。

で、俺にできることはそれを応援することだけです。


夢は叶えるもんだ。モンテは夢を叶えた。

そして夢破れた。

じゃあ、破れたままうだうだするのかっつう話。

そうじゃない。

再び立ち上がる姿を見せる。

それはまた多くの人々の人生にも重なるモンもあるだろう。


夢の向こう側には厳しい現実が待っていた。けれど、その試練を乗り越えようとするから人間って素敵なんだと思うの。


いいコトばかり続く人生なんてツマンナイって。

悔しさ、苦しさがあるから歓喜を迎えた時の感動が増幅するんだ。


俺らはそれを3年前に体験している。


物凄いアドバンテージだと思う。


モンテは、一年だけ落ちてきて力任せに上がっていくチームとは違うから、またエライ苦労はすると思う。

けれど、きっとそれを乗り越えられると信じているから。

だから、来年もゴール裏でタオマフを回すんです。

もう一回、あのうれし涙を流したいんだな、ぼかぁ。


嗚呼、素晴らしきかなモンテな人生。


とりあえず後3試合+天皇杯、楽しみましょう。そして、また来年、新たなシーズンへと向かっていきましょう。


・・・にしても、しばらく来ねぇ間に新参者が増えやがったもんだぜ。

さぁさぁ、J2の主のご帰還でござーい!道を開けねえか!なにい?兄弟(鳥栖チャン)が出獄しそうだと!?まずは豊田を返しやがれ、話はそれからだ(←ぶっち壊れた)


↓J1他サポの皆さん、3シーズンの長きに渡りお相手してくださってありがとうございました。「あいつらまた上がってきたよ、めんどくせぇな」って思ってもらえるように頑張りますので、ひっそり応援してください。J2だろうが、ポチッと。
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