モンテなつぶやき -206ページ目

宮キャプ乙

キャプテンが社会奉仕活動をしております。

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ユニフォーム+タスキほど、滑稽な格好はないのではないだろーか( ̄_ ̄ i)


キャプテンがんばれー(。・ω・)ノ゙

おいおい、豊田確定か?

豊田が7月7日~9日にかけて行われる五輪代表候補合宿の召集メンバーに選出された。


オーバーエイジ枠での招集が予想された大久保(神戸)は、大人の事情で選出されず。

そんな状況下で選ばれたFWは、豊田のほか、柏の李、清水の岡崎、鹿島の興梠、カターニャの森本の5人。


本大会の登録メンバーが18人。

最近、このチームの試合を観ていないので、どういうシステムを採用するか分からんが、恐らくポジションごとのメンバー構成は、

GKに2人、

DFに6人(CB3人、SB3人)

MFに6人(ボランチ3人、サイドMF?3人)

FWに4人

てなところ。


選出が見送られたのは、怪我が完治していない長友(FC東京)と柏木、青山(ともに広島)、香川(C大阪)のJ2勢。

FWはいない。


ということは・・・

FWは5人で4枠を争う形。

ま、中盤を厚くするためにFW3枠ということも考えられるが、恐らく4枚だろう(センター、サイドをこなせるDFを入れてDF5人のMF7人というのも考えられる)。


FWの5人をタイプごとに分けると

ポストタイプ…豊田、李、森本?

スピードタイプ・・・興梠、森本、李?、岡崎?

万能タイプ…李、森本

スーパーサブ…岡崎、興梠


ということになる(完全な主観です)。

となれば、豊田が蹴落とす相手は李となる。

ところがどっこい、李は柏では4-2-「3」-1の「3」の中央を務めていることを考えると、1.5列目での起用も可能な万能タイプ。

監督としては手元に置いておきたいはず。

李は当確だろう。


興梠、岡崎はこの世代の代表チーム及び、所属の鹿島での起用法を考えれば、途中からの出場が濃厚。

となれば、スピードタイプのFWとしては森本が当確(彼はスピードタイプというより、天性の得点感覚とイタリア仕込みのフィジカルが持ち味かな?)。


これで2枠が埋まった。


3枠目はスーパーサブ。

正直、スーパーサブ的存在は1人で充分。

ということは興梠、岡崎でその1枠を争うことになるはず。


これで3枠確定。


あれれ?

1枠余っちゃいました。


そうです、豊田君は誰とも争うことなく滑り込みでメンバー入りしちゃう(ハズ)なのです。

じゃないと、怪我から復帰したばっかのこの時期に選ばれないよ、きっと。


相当、反町さんの中でアンゴラ戦の印象が強いんだろうなぁ。


ま、反町さんが発狂して何がなんでもオーバーエイジ呼ぶんだ、と駄々をこねて大どんでん返しがあるかもしれないが、きっとこの中から選ぶだろうから、豊田はほぼ間違いなし。

あとは怪我だけしないように、だね。


山形から世界へ。


陽平、アレッ!

首位広島を撃破

山形 2 - 1 広島


いやぁすごい雨だった。

なるべくギリギリに会場入りしようと、試合開始20分前まで自宅で猫と遊んでましたわ。
トラッキー


ギリギリに会場入りし、席に着くとスタメンをいじっていることに気付いた。

右SBに守備に定評のある木村誠を配置し、これまで右SBのスタメンだった宮本がボランチへ。

宮本が試合開始から本来のポジションに入るのは初めてじゃないかな。


それに押し出されるようにサトケンが外れ、ベンチ入りもせず。

前節1アシストと結果を残していたので、怪我でもあったのだろうか?(試合後、関係者入り口からすたすたと歩いて出てきたので、大丈夫みたい。以前、インタビューで体力ない発言をしていたので、疲労を考慮した采配だったのかも)


ベンチメンバーにも変化が。

市船出身のルーキー・山田が初のベンチ入り。

豊田、渡辺匠が復帰した(匠は前々節にもベンチ入り)。


降りやまない雨の中、試合が始まる。

山形は北村を右のサイドハーフに、財前をFWの一角に配置する4-4-2。財前は実質1.5列目で自由に動き回るため、4-4-1-1といえる布陣。

対する広島は佐藤寿人の1トップに高萩、森崎浩司の2シャドーを置く3-4-2-1。


序盤からストヤノフ、森崎和幸を中心に、ワンタッチ、ツータッチの細かいパスワークで山形陣内にじわり、じわりと進入する広島。

前半5分、ストヤノフがゴール左からのFKをゆるーい弾道で決めて先制した。


それにしても広島のパスワークは見事としか言いようがない。

必然的にトライアングルが多く作り出せるシステムということもあり、パスコースは常に2つ以上。

ストッパーの槙野や結城も機を見て上がってくるなど、実に攻撃的なサッカーを展開してくるチームだった。


ただ、攻撃パターンは読みやすいと感じた。

まず1トップの佐藤が中盤まで下がったところから攻撃スタート。

センターバックを引き連れて、ボールを受け、いったん戻してそのスペースにシャドーの一枚が入っていき、そこにボランチ、またはストヤノフからスルーパス。

もしくは、佐藤が受けるフリしてスルー→そのギャップを佐藤が突くというもの。


現代サッカーの基本はサイドからの崩しだが、広島が山形のサイドを意図的に崩してくることは稀だった(特に李の右サイドは完全に機能不全)。

中央、中央、潰されてカウンター。

やられるとしたら、このパターンなのではないかな?(実情はよう知らんけど)


大体布陣からして、サイド攻撃を放棄しているようなもの。

個人的には3バックなんてのは、どうぞサイドから攻撃してください、って言ってるようなものだと思う。


山形の狙い目もそこ。

山形もボールさえ奪えれば、簡単に失うことはないわけで、キープしながらサイドを突いていけば勝機はあると踏んでいた。

実際、試合後、小林監督も

「ボールを持てば相手のラインが下がる。下がらなければ3バックの横を突けばいい」といった内容の発言をしている。


同点弾は長谷川がキープして、左サイドに展開。ここにいるのは、もちろん石川竜也。

石川がそのままするすると持ち上がってクロスを上げ、ニアに飛び込んだ長谷川がヘッドを突き刺した。

左サイドでボールを運ぶ石川の前には、だーれもいなかった。これが3バック最大のウィークポイント。

ここを抑えたければ、ウイングの選手が下がって対応すべきだが(だから5バックになる)、その役目を負った李は中途半端な位置取りが目立った。


何はともあれ、前半ラストプレーで追いついた山形はハーフタイムで財前→宮崎光平というお馴染みの交代策をとる。


後半の展開も前半と同じ。ボールを回す広島と粘り強く対応する山形という構図は変わらない。

しかし、広島の攻撃は単調だった。

山形としては慣れたのか、ボールは支配されるもピンチが多かったという印象はなかった。

時折バイタルからシュートを打たれるが、ボールはほとんどがGK清水の正面。


佐藤とのスピードというミスマッチを度々突かれたレオナルドも身体を張った守備で対応していた。

(にしても、佐藤寿人簡単にコケ過ぎ。ちっちゃいから生きていく道はそれしかないのかもしれんけど、このレベルの当たりでコケてたら、世界では通用しないよ)


後半も中盤に差し掛かり、広島は柏木、山形は直後に豊田を投入して勝負をかける。

さらに宮沢に代え、渡辺を入れ、中盤を強化。


決勝点は、交代で入った2人が絡んで生まれた。

渡辺が広島MF青山からボールをかっさらい、そのまま左サイドをかけあがる。

その外をここぞとばかりに上がってきたのが、またもや石川だった。


石川はニアに飛び込む豊田へクロス。

ストヤノフともつれ合うようにして豊田が頭で合わせようとするが、ボールにさわれない。

ダメか――。

そう思った瞬間、そのまま流れたボールはもうひとりのFW長谷川の左足を経由して、ゴール左隅へ突き刺さっていた。

時間はすでに後半39分。


広島は慌てて平繁を投入するも時既に遅し。

つっても、終了間際に槙野のヘッドが山形ゴールへ吸い込まれ、オフサイドの判定に助けられる場面などもあったことはあったのだが、山形DF陣の集中力たるやすさまじいものがあった。


終了のホイッスルが鳴った瞬間、スタジアムは大歓声に包まれた。



豊田の復帰ゲームだったが、主役の座は譲らんとばかりの長谷川の活躍。

実に頼もしい限りだ。

しばらくは豊田はベンチスタートだろうな。

もしくは北村を下げて、魅惑のツインタワー実現なんてのもアリか。

長谷川はサイドに流れて起点になることもできるし、やってみる価値はあるのでは?

セットプレー時のターゲットが増えるし。


次節、ホーム開幕戦でまさかの大敗(3-5)を喫した岐阜戦が待っている。


この勝利におごることなく、3月のリベンジを果たしてほしい。