ご訪問感謝です
梅雨ですね
晴れてますが
今回は
きゅうり
です。
7月〜11月が旬なんですね
実は
こんなやり方で
きゅうりの
灰汁を
とることを
初めて知った
ヘタ切って
こいつを
すりすりと
なんか出てきたよね…
衝撃
…
知る人ぞ知る的な…?
おー、めいっこは知っていた…さすが。
この出てくる感じ
ぶっちゃけ
キモい…
かった。
初めは。
でも、慣れてきたら
おもろくて
今じゃやめられない感じ。ぷは
板摺りとか
塩揉み
とかはね
やってるね、時々ね。
でも、灰汁ぬくっていう意識で
やってなかったね。
なんとなくさ、みんな ← 誰?
やってるから…的な
切ってから、水抜くために
塩ふりはしてるかな、味をしみしみ
させるために。
でも、そんなんせんでも
普通に食べてたね。
味がそんなに変わるかと言われると…
まあ確かに
青臭さは消えるね、うん。
ときに、
この
灰汁
この苦味と渋みの主成分が
蟻酸。
ほへー。蟻が出すあれかい。
ほへー。
意外な蟻ときゅうりとの
共通点。
ふ、し、ぎ、
きゅうりに関しては、
灰汁が主にあるのはへたの部分で
抜かなくても食べらるれけど、
よりきゅうりそのものの旨さを
味わいたい時や、味を染み込ませたい時
などは、
灰汁抜きがおすすめらしい。
ほへー。
深いね
生き物と
植物の
ふ、し、ぎ。
いろんな発見があります
まあ、楽しんでます
おお天使よ
自然界の恵を
今日もたんまり
ちょうだいします
ありがとうありがとう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます