サンライズポイント
年に数回おじゃまする千葉の九十九里の海。
そこにはサーファーたち、地元の人たちの思い出がたくさんある。
その一宮~太東までのビーチが大変なことになっている。
ポイント消滅の危機です。
なんの説明もなく工事がすすんでるらしい。悲しいことだ。
森田知事、なんとかしてよ。
あんなサーフタウンなのにね。
下の文を読んでみんなの力を貸してください。
★お店にも署名用紙あります。
一宮の海岸環境を守る会活動主旨
千葉県長生郡一宮町海岸侵食対策事業6号ヘッドランド工事を一時中止する要望
千葉県一宮町海岸の砂浜消滅防止を考える住民の声!
私たち住民の愛する千葉県長生郡一宮町は、ゆるやかな弧を描く九十九里浜の南端・北緯35度21分,東経140度22分に位置しており、西の「千葉県指定有形文化財の玉前神社」や「東浪見寺の木造軍荼利明王立像」などがある丘陵台地に対し、東にある一宮町の美しい砂浜は、太平洋の黒潮に洗われ、神輿を担ぐ人々が裸に近い姿で波打ち際を疾走することから、「裸祭り」と呼ばれる無形民俗文化財の「十二社祭り」の祭典場を有し、地曳網を使ったイワシ漁を多くの観光客が体験しています。
また一宮の波は、サーフィンの世界選手権が開催されるなど県内外のサーファーたちを魅了してやみません。首都圏への通勤圏にある一宮町の海浜環境は、子どもを持つ家族の移住先としての候補地となって、やがて定住するという、その一番の理由に上げられ発展を続けています。まさに「海と太陽と緑と風」に恵まれた風光明媚で温暖な気候地域なのです。
しかし近年、満潮時には黒潮洗う美しい砂浜は消滅し、「十二社祭り」で神輿を担ぐ人々は砂浜ではなくコンクリートの上を走り、地曳網漁はできなくなり、子どもが遊べる砂浜の広さはごくわずかとなってしまいました。
その原因の一部は、海岸侵食を守るために行なわれている「一宮町海岸侵食対策事業ヘッドランド(人工岬)工事」と考えられます。既に完成されたヘッドランド工事について、「砂浜の後退防止効果がない!!」との声も上がる中、工事は続けられ、住民やサーファーなど海浜利用者の安全をも脅かすものとなっています。
そして昨年夏に開かれた住民への説明会で“効果的ではない”と工事関係者が発言した工事が、突然2010年1月30日に再開されました。第6号ヘッドランド(通称サンライズポイントの右側堤防)において、「ジャカゴ」と呼ばれる石を金網で包んだ基礎部分が海中に投下されたのです。今回の工事は、基礎部分の上に、コンクリートの塊防波ブロック(通称テトラポット)を砂浜と平行して200メートルも投入して、美しい海の景観を壊してしまい、海を覆ってしまう横堤工事計画であると聞きました。こうした工事が本当に実施されたままで良いのか、他には方法が無いのか。
つきましては住民への説明会が行なわれるまで、「千葉県長生郡一宮町海岸侵食対策事業6号ヘッドランド(人工岬)の平成21年度工事」の一時中止を要望します。
一宮の海岸環境を考える会
代表小松直之
これにともない署名活動を実施します。
近日中に一宮近辺のサーフショップ等に署名用紙が配布されますので、賛同いただける方はぜひ御協力ください。
