白浜の温泉街に戻ってきました車ダッシュ

 

白浜観光の定番

円月島(えんげつとう)を見に行き

 

お宿のチェックインまで

まだ1時間半ほどあったので

 

「京都大学 白浜水族館」へ行きました車ダッシュ

 

 

白浜水族館は

「京都大学瀬戸臨海実験所」の一部として

昭和5年(1930)から一般公開されています

 

海洋生物に関する研究・教育が行われていて

その活動と連携しながら

水族館が運営されているという

大学付属の水族館だということです

 

始まりとしては

大正11年(1922)に

京都帝国大学理学部付属瀬戸臨海研究所の

水槽室が開所し

 

昭和4年(1929)に

研究所への昭和天皇臨幸1周年を記念して

翌年に水族館の開設をしたという歴史があり

 

現在開館している日本の水族館の中で

歴史の長さは3番目だそうです

 

最古は富山県の魚津水族館で大正2年創立でした

 

入口を入った左側に窓口があり

その横に券売機があります

 

入館料大人1人 600円を支払い

購入した券を窓口で渡して入館しました

 

ちなみに館内にカフェや売店はありません

 

館内は第1水槽室~第4水槽室に分かれていて

見学のフロアは1階部分のみです

展示はすべて白浜周辺の生き物となっています

 

 

入口を入ると「第1水槽室」です

 

最初に登場するのが

水量240トンの大水槽で

 

自動ドアが開くと目の前に

バーン!と青い海の世界が広がって

掴みはOKです!

 

大型の回遊魚とサメを飼育されています

 

アジの仲間では世界最大の「ロウニンアジ」は

全長1メートルを超える大きさだとか

 

イルカやクジラほどの大きさではないですが

大きいので夫と比較してみました

 

「第2水槽室」です

 

こちらの水族館の目玉

無脊椎動物(むせきついどうぶつ:背骨のない動物)が

多数展示されています

 

群れをつくる魚も展示されていて

中央の円柱型の水槽では

魚が群れになってぐるぐると

回遊している様子を見ているのが面白かったです

 

刺胞動物門花虫綱(しほうどうぶつはなむしこう)

 

いわゆるサンゴの仲間たち

 

魚の脇役とされる無脊椎動物ですが

ここでは主役のエリアになっています

 

これだけみると地味な印象なんですが

白浜周辺の生態系を支える生物を

じっくりと観察することができます

 

他の水族館では見られないような

マニアックな生物が展示されているので

研究施設ならではですね

 

 

 

 

 

 

小型水槽も並んでいて

拡大レンズが備え付けられているので

 

生物の細部を観察したり

小さな生物を見ることができるので

研究員になった気分になります

 

 

「標本展示コーナー」は

第2と第3の水槽室の間の

通路沿いにあるような展示コーナーなんですが

 

どちらかというと第3水槽室にあたるのかな?

 

標本とパネルで研究内容などを展示されています

 

「第3水槽室」はマリンギャラリーです

 

季節の生き物や珍しい生き物の

展示が行われています

 

 

鮮やかな黄色が特徴の

「オオカワリギンチャク」は

白浜近海と伊豆大島でしか

見つかっていないのだとか

 

このエリアの目玉で

黄色く発光してるの?と思うぐらい

きれいでした

 

 

「第4水槽室」の展示の中心は魚類です

 

前半は干潟や岩礁、砂底などの生息環境ごとに

魚や無脊椎動物が展示され

 

後半は、同じ仲間の魚を

水槽別に展示されています

 

「岩礁・黒潮の豊かな生物」は

見ていると癒されます

 

 

 

 

 

 

 

幻の高級魚とされるクエ

 

海のギャングといわれるウツボ

 

最後の水槽です

 

大きなマダイが泳いでいました

 

これで出口なのでそこから出ました

 

華やかなショーはないけれど

生き物本来の姿をじっくり見たい人には

おすすめの水族館です

 

 

この後はお宿へと向かったのですが

紹介はまとめて最後にさせてください!