お宿をチェックアウトした後

田辺市新庄町にある

 

「鳥の巣平和公園」へ寄りました車ダッシュ

 

田辺市といっても白浜に近い場所で

白浜へ行ったことがある人は

モスバーガーの裏の方というと

場所が分かりやすいかもしれませんねニコニコ

 

鳥の巣平和公園手前、

道の左側に駐車場があります

看板のある場所がそうです

 

私たちは間違って奥へ行ってしまい

道が狭くなったので

地元の方に駐車場を聞いて

戻ってきました不安

 

空き地のような広い場所が駐車場でした

 

駐車場にあった看板には

駐車スペースは5台とあります

 

区画線が無かったので

どこへ駐車してよいのか分からず

看板の近くへ駐車しました車

 

駐車場から200メートルほど

海を見ながら歩いて行きました

 

穏やかな入江できれいでした

 

道が分かれても案内があったので

分かりやすかったです

 

あと100メートル

 

『道幅が細いので行き帰りは

1人づつ1列で歩いて下さい。』

とあります

 

どんな細い道なのかを見てください

 

回った先が細いのか!!?

 

と思ったのですが

 

細いと言っても歩くのが困難で

危険な道でも無かったので

安心して歩けましたニコニコ

 

鳥の巣平和公園に到着しました

 

撮影しながら歩いても

駐車場から5分ぐらいでした

 

小さなプレハブの建物は

資料室兼休憩室の建物です

 

この丸いのは何かの遺構なのかなと思ったんですが

庭園があったようです

 

奥には人工の「芝生広場」がありました

 

鳥の巣平和公園は

2015年4月18日に

開園されました

 

もとは太平洋戦争の終戦間際に作られた

「特攻艇基地跡」を

整備した場所です

 

戦争の歴史を伝える遺構として

一般公開されています

 

「鳥の巣平和公園の由来」の石碑が

資料館横にありました

 

ここは特攻艇「震洋(しんよう)」を

格納するための秘匿基地でした

 

基地といっても建物は無かったようで

震洋を格納する洞窟が残っています

 

危険なため洞窟内は立ち入り禁止でした

 

 

 

1つの洞窟内に

震洋の実物大模型が展示されていました

 

長さ5メートルほどのモーターボートで

船体を軽くし、物資が不足していたので

量産を可能にするために

ベニヤ板で造られていたそうです

 

震洋という名前は

太平洋を震撼させるという意味で

名付けられたようです

 

船首部分に250キロの爆薬を搭載し

敵艦にそのまま体当たりし攻撃して

自爆する設計でした

 

鳥ノ巣基地は

攻撃が行われる前に

終戦を迎えたため「未遂(不履行)」に

終わっています

 

「震洋鳥の巣基地跡位置図」がありました

 

基地跡は7ヶ所あるようですが

3ヶ所しか気づきませんでした

 

資料館に入ってみました

 

無人でしたが

自由に見学ができました

 

大きな公共の資料館とは異なり

地元の有志による「NPO法人 震洋鳥ノ巣基地保存会」が

運営しているため

維持管理のための緑色の募金箱が

入口付近に設置されていました

 

資料室内にはパネルや資料などが

展示されていました

 

 

 

 

 

 

資料館はこの歴史を風化させないという思いが

伝わってきました

 

だるま寺といい、改めて平和を願いました