今年の4月に結婚20年目の記念日旅行に行ってきました。![]()
お宿は和歌山県西牟婁郡すさみ町にある「あきば何求庵(なんぐうあん)」さんです。
すさみ駅から歩いて5分という小さな集落に建っています。
駐車場は宿の50メートル手前にありました。
駐車場から荷物を持って歩いて宿へ向かいました。
ほんとに長閑なのんびりとした場所です。
こんな所に宿があるのかな?と思えるような場所に
あきば何求庵さんは建っています。
こちらです!
すぐ上の方にお宿が見えました。
黒い外観が目立つこちらの建物が
この日宿泊するあきば何求庵さんです。
黒を基調とした和モダンな建物は、
建築家による設計で建てられた1日2組限定の宿なのです。
なのでとても贅沢なお宿なのです。
あきばというのは、建物の裏山が秋葉山なのであきばなのです。
春だったので桜が咲いてきれいでした。![]()
何求というのは漢詩から引用されています。
HPによると「何求」の典拠は、中国の唐代の有名な詩人杜甫の漢詩からだそうです。
「すべてが満たされていて満足です」
という状態のことを言い表しているのだとか。
門をくぐって中へ。
門にはインターフォンがありましたが、そのまま中へと進みました。
門から玄関までのアプローチ。
中へ入ると大人向けのしっとりした宿だと感じます。
もともと和風旅館として建てられた建物を、
2010年にリニューアルしてこのようなモダンなお宿になさったそうです。
緩やかな坂を上り、先の階段を
上り切ったところが玄関でした。
敷石を四角くくり抜いた所には、那智黒石のような黒い小石が敷き詰められていて、
アクセントになっておしゃれだなと思いました。
そしてそこから玄関に続く敷石。
玄関前のつくばいには、赤い椿の花を浮かべられていました。
玄関です。
正面から撮影すると自分がガラスに映っちゃうのよね・・・。![]()
それでは中へ。
つづく













