紀の川市名手から紀の川市貴志川町にやってきました。
猫型の面白いデザインの駅舎は和歌山電鐵貴志駅です。
駅に猫の駅長「たま」が就任したことを機に、国内外から旅行者が訪れ一躍人気スポットになりました。
この日もアジア系の観光客が大勢来られていたのでびっくり。![]()
地元の電車利用の方かと思いました。
スタンプは駅舎に入ったすぐ右に設置されていました。
押印可能時間 9:15~17:45
スタンプは「たま電車」でした。
たま電車と猫のデザインでした。
駐車場が無いため、夫は近くの場所で待機しており急いで車に戻りました。
また夫と電車で来て、たまカフェでゆっくりとお茶したいです。![]()
駅舎では、スーパー駅長の「ニタマ」ちゃんが勤務していたのでパチリ。
貴志駅から和歌山市へ戻る途中で、お茶するために「グミの樹」に寄りました。
店内に入ると自宅をカフェにしたようなアットホームな雰囲気でした。
マダムたちがおしゃべりしているようなお店です。
メニューです。
りっちゃんのロールケーキセットが気になったので注文しました。(600円)
真ん中にいちごが入ったロールケーキでした。
生クリームが軽くて家庭的なやさしいお味でした。![]()
お茶した後は、和歌山市相坂に鎮座する「八幡神社(はちまんじんじゃ)」にやってきました。
上から見るとこんな感じです。
道沿いに建つ鳥居から真っすぐ参道の坂道が続きます。
訪れる人も無く境内は静寂に包まれていました。
ガイドブックに載っているような観光名所という場所でも無いので、こんな機会でないと訪れることが無かったような場所でした。
縁があって参拝できて良かったです。
拝殿前の建物です。
この建物の正式な名前が分からないのだけれど、
画象右が無人の社務所のようで、その隣に参道の階段があります。
その階段の横の建物内にスタンプが設置されていました。
スタンプは「武内宿禰(たけのうちのすくね)」でした。
武内宿禰と宿禰の生誕の際に産湯を使った井戸のデザインだと思います。
歴史に詳しくないので知らなかったのですが、武内宿禰って誰?と思いました。![]()
スタンプラリーの冊子のストーリー68には、
330歳まで生きた?伝説のヒーロー・武内宿禰(たけのうちのすくね)の足跡をたどる
と、タイトルがあります。
5代の天皇と神功皇后(じんぐうこうごう)もに仕えるほど長命を保ち、中央豪族の祖となった伝説の人物です。
神功皇后(じんぐうこうごう)が身重で新羅(朝鮮半島)へ武内宿禰と遠征し、
帰国後に筑紫(つくし:現在の福岡県)で天皇の遺児・誉田別尊(ほむたわけのみこと)を出産します。
大和国へ凱旋しようとしますが、天皇の長男・次男である香坂王(かぐさかのみこ)・忍熊王(おしくまのみこ)が、誉田別尊が誕生したことを知り反乱を起こします。
(誉田別尊は後の応神天皇で、忍熊王らと異母兄にあたります。)
反乱を知った皇后は、いったん難波から紀伊水門(現在の和歌山市安原付近)に寄って、皇子を武内宿禰に守らせるため託し上陸させ、
皇后自らは、さらに日高郡衣奈(えな)まで迂回をしました。
再び津田浦(現在の安原小学校付近)に上陸し、仮の宮殿を造り滞在した跡が八幡神社です。
皇后の滞在は、誉田別尊の身辺に気を配られたためです。
またこの地は武内宿禰の生誕の地でもあり、一族が勢力を誇っていたので皇后も安心して皇子を託したといわれています。
説は色々あると思うけれど、和歌山に関する伝説はざっくりとこんな感じでした。
また日高郡日高町の産湯は、朝鮮から帰還した神功皇后が誉田別尊を出産し、武内宿禰が守り滞在したとも伝わっています。
地名の産湯は、皇子が誕生した井戸の水を産湯に用いたことに由来するそうです。
この日はこれで終了となりました。![]()
残りスタンプ61です。!
















