昨年から始めている「わかやま歴史物語スタンプラリー100」

和歌山県内各地にある100ヶ所のスタンプを、夫とふたりで旅しながら巡って集めています。

期間は来年の3月20日まで。

 

麻巳子、今年100ヶ所達成なるか!?

 

スタンプラリー達成者に進呈される記念盾は手に入るのか!?

 

そんな進捗状況と情報交換も兼ねた「わかやま歴史物語スタンプラリー100」ブログです。ニコニコ

 

 

くにぎ広場から同じ橋本市に建つ

 

JA紀北かわかみ やっちょん広場にやってきました。

建物周辺が無料駐車場になっていて広いけれど、買い物客の車でいっぱいでした。

 

「やっちょん」という言葉には、「みんな集まれ」や「俺にまかしとけ」と言った意味があるそうです。

私も夫も「やっちょん」は使わないので、橋本エリアの方言かな?

 

1階は主に直売所で野菜がたくさん並んでいました。

2階の食彩館では、地元の野菜をふんだんに使ったお料理を楽しめ人気なのだとか。

 

スタンプの設置場所はジェラード工房にありました。

やっちょん広場は初めての訪問なので、最初場所が分からなかったです。

館内に入って一番左奥にジェラード工房がありました。

 

押印可能時間 9:00~18:00

押印不可日 毎月第一水曜日、年末年始

 

スタンプは「西行法師」でした。

 

スタンプのデザインは紀の川市に建立されている歌聖西行法師像かな?

 

スタンプラリーの冊子・ストーリー73が

諸国行脚の歌人 西行が歌い歩いた道を行く

なので西行法師に関するモデルコースになっているのですが、

スタンプのデザインはやっちょん広場とは全く関係が無いと思います。(たぶん)

 

夫が車で待機していたので、館内を見て回らず急いで車へ戻りました。

駐車場も満車状態で、やっちょん広場はとても賑わっていました。

今度はゆっくり買い物に来たいです。

 

次は橋本市地場産業振興センター「裁ち寄り処(たちよりどころ)」にやってきました。

車は建物に向かって右側にある無料駐車場に駐車しました。

 

蔵風建物を改造したレトロな外観です。

元幸福相互銀行高野口支店の建物だったとか。

 

館内では地場産品の展示や販売、IT体験、地域の交流および情報発信などが行われています。

 

橋本市高野口町は、明治時代からパイル織物の生産地として日本一の生産高を誇っています。

私も高野口はパイルの町というイメージです。ニコニコ

 

パイル織物のバッグも多数販売されています。

 

パイル生地はぬいぐるみやハンカチ、スリッパ、衣料、インテリアなど幅広く利用されており、そういった商品も裁ち寄り処では展示販売されていました。

 

夫が座っているのは新幹線のシートです。

新幹線のシートにも高野口パイルは使用されています。

 

再織機が置いてありました。

 

パイル織物のルーツである再織(さいおり)は、明治10年高野口町の前田安助氏により創案されたそうです。

 

再織の由来は、一度織り上げた生地をヒモ状に裁断し、再び織り上げることからきているのですが、織っているところを実際に見ないと、言葉だけではどんな織り方なのか分かっていない麻巳子です。滝汗

一度、再織体験をやってみたいです。ニコニコ

 

こちらは世界のトップブランドの注目を集めているエコファーです。

 

以前、高野口町の岡田織物さんのエコファーがテレビ番組で紹介されたので、実際に目にすることができとても興味深かったです。

正直、番組を観て、製造技術や商品が世界からも注目されていることに驚きました。

触らせていただいたら本物の毛皮のような高級感でした。ラブ

 

スタンプは館内を入った左の入口付近に設置されていました。

裁ち寄り処の入館料は無料です。

 

営業時間 9:00~17:00

定休日 月曜日

 

館内なので、スタンプ押印時間は営業時間内だと思います。

 

スタンプは「葛城館(かつらぎかん)」でした。

 

葛城館のデザインは分かるけれど、手前の円柱のような物は何かしら?

 

高野口町は高野山への玄関口として栄えた町です。

高野口駅前に建つ葛城館は、高野口町のシンボル的な建物です。

 

葛城館です。(画像は以前撮影したものです)

 

明治後期建築の木造三階建てで旅館でした。

国の登録有形文化財に登録されています。

現在は営業されておらず、内部の公開は一般にはされていません。

営業している頃に宿泊したかったわ。ニコニコ

 

今回は葛城館まで行かなかったので、裁ち寄り処の外観とスタンプを一緒に。

 

次は橋本市から紀の川市名手にある旧名手宿本陣にやってきました。

前回、飛ばしてスタンプを押し忘れてしまったところです。

建物に向かって右側に無料駐車場があります。

 

旧名手宿本陣は、藩主の参勤交代や鷹狩の際などに休憩所や宿泊所として利用された本陣です。

 

また、華岡青洲(はなおかせいしゅう)の妻、加恵の実家としても知られています。

 

スタンプは本陣の建物内ではなくて、そばに建つこちらの受付にありました。

 

スタンプは「旧名手宿本陣」です。

 

スタンプのデザインは、旧名手宿本陣と参勤交代の様子かしら?

 

開館時間 10:00~16:00

定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

 

スタンプ押印時間も旧名手宿本陣が開館している時間だと思います。

 

雨が降りそうで先を急いでいたので、見学はしませんでした。

入館料は無料ですし、ゆっくり見たかったですね。

 

こちらは昔撮影した旧名手宿本陣の内部の様子です。

 

 

旧名手本陣宿の前の道は「大和街道」になっています。

 

和歌山城からのこの街道沿いに旧名手宿本陣が建っています。

 

紀州御三家のひとつである紀州藩ですが、江戸時代の参勤交代では、紀州藩の参勤交代の人数は3000人あまりにも上ったといわれ、徳川御三家の面子をかけた豪華絢爛な行列だったそうです。

 

旧名手本陣宿でスタンプを押した後は、この道を車で走って次のスタンプ場所へと向かいました。

 

残りスタンプ63!