湯浅の熊野古道を歩いていると角に「樹定薬局」さんが建っています。
建物は今どきだけれど、江戸時代より薬を製造販売されている薬局だそうですよ。![]()
店の名前の文字は一部取れているし、この日は営業しているような様子もなかったので、
今どうなっているのかな?
状態だったけれど、ショーウィンドに展示されている昔の薬道具などを見ることができて面白いのよね。
カラフルな怪しそうな薬瓶。![]()
一緒に棚に飾られているけれど、家紋入りの「ちょうちん箱」かしら?
ガラス越しに撮影すると反射したり、自分が映ったりするので撮影が難しい!
こんな感じで、昔の薬の道具がいっぱい展示されていて、懐かしい道具を見ていると興味深いですね。![]()
またインテリアとしても使えそう!なんて思ってしまいます。
時は遡りまして2010年の画像です。
樹定薬局さんは「クスリ博物館」もされており、一度中を見学させていただいたことがあります。
現在はこの行灯も無く、見学できるかどうかも分からないです。![]()
この当時はショーウィンドウもまだ新しいですね。
そして、整然と並べられている感じです。
サルノコシカケ、霊芝かな?
高いですよね、これ。
とても立派です。
人參早速丸(なんて読むの?)のレトロな薬袋です。
人參早速丸をくぐってみたけれど、ヒットしなかったわ。![]()
腹痛(はらいたみ)、下痢(くだりはら)、食傷(しょくあたり)などの効能があるようで、今でいう正露丸みたいなものかしら?
「ギャー!!」![]()
みたいな。
目の模型がリアルです。
今はこの模型も展示されていなかったように思います。
前の建物がガラスに反射して見えづらいけれど、犀角(さいかく)・サイの角です。
今ではとても貴重な物。
隣の窓にいたこの猫ちゃんは展示と違うわよ。![]()
あの時は外で撮影していたら中へ案内してくださったので、店内を見せていただいたような気がします。
当時の看板です。大きい。
この提灯も珍しいものだったと思います。
韓国語の文字が書かれているからだったかしら?
西のはてより 京まで?
体温計が大きい!どうやって使ったのでしょうか?
「無料検査致します」「毎月十日」の文字があり、体温計は今と違い高価な物だったのでしょうね。
勘定帳や店卸帳とか
店内から見たサイの角です。
他にも漢方の材料や明治時代の処方箋、珍しい薬、薬道具が見られた樹定薬局さんでした。
和歌山でくすり博物館は珍しいと思うので、いつまでも残っていてほしいですね。![]()
おまけ
かわいい![]()






















