海を眺めながら温泉に浸かってボ~っとしたい!!!
と、
癒しを求めて温泉に行ってきました。(‐^▽^‐)
先日、お天気があまりにも良かったので
ダーリンとドライブがてら
高速に乗って白浜温泉まで行ってきました。
今回入浴したのは、
白良浜(しららはま)に隣接して建つ
「白良湯(しららゆ)」さんです。
白浜温泉の外湯めぐりのひとつで、公衆浴場です。
こちらが表玄関です。
風格がありノスタルジックな雰囲気です。(‐^▽^‐)
夜になると
こんな雰囲気になります。
前回、入浴したときは辺りは真っ暗で景色は見えず、
常連さんの方が多く入浴されていたので撮影できなかったのでした。(;^_^A
今回リベンジの麻巳子です。
数は少ないですが、白良湯専用駐車場は横にあります。
入り口が分かりにくいのでご注意を。
右側
左側
ちょっと変わった建ち方が気になります。
麻巳子たちは横の入口(駐車場側)から入りました。
入口付近から撮影です。
左が正面の入口です。
入った右側の下駄箱。
素朴な下駄箱ですね。^^
ここで靴を脱いで上がります。
1階は休憩所とビーチを臨むテラスになっています。
浴場と番台は左の階段を上った2階にあります。
画像では分かりにくいけれど、
階段の向こうに貸切の身障者用風呂が見えました。
ところで、
階段の登り口付近の天井に防犯カメラが設置されています。
麻巳子たちの行動がバレバレです。(;´▽`A``
正面から見た休憩所。
暗くなってしまいましたね・・・。
実際の部屋は窓からの光で明るくて広い印象です。
正面奥の方にはテラスがあります。
窓越しに見えるテラス。
テラスに出てみました。
松林の向こうに海が見えます。
こちらはテラス側から玄関側を撮影です。
入口付近の右側に誰もいない管理人室が。
ちょっと色々気になったので後で番台で聞いてみました。
20年ほど前に改装をして、
1階にあったお風呂を2階に上げたそうです。
それを聞いて麻巳子納得!
言われてみればそんな感じですね。
昔は1階で支払して、ここから左右の通路を歩いて
浴場にでも行ったような感じにも思えます。
階段を上って2階の浴場へ。
上から撮影。
昔ながらの番台があります。
どうせ下のカメラでバレているのだからと開き直って(笑)
お願いして撮影させていただきました。
有難うございます。(‐^▽^‐)
正面、番台の左が男湯の入口、
券売機は女湯入口の右側にあります。
シャンプー、リンス、石鹸、タオル等
浴場内には設置されていないので、
ご購入につきましては、券売機にてお願いします。とのこと。
大人 400円。
しかも、
麻巳子だけ、外湯めぐりの50円割引券を持っていたので、
350円になりました。(‐^▽^‐)
券売機で350円の券を購入して、
割引券と一緒に番台に渡しました。
ダーリンとはここで別れて、
麻巳子ひとり女湯へ。
「・・・・・。」
時間帯が悪かったかも。
10時ごろといえば、奥様方は家事が一段落したころ。
常連さん方が浴場で話しながら入浴しておりました。
ということで撮影は今回も不可能に。。。
入浴後、脱衣場に人がいなかったので、
左右から行き来できる壁の向こうの
スペースだけ撮影。(;^_^A
ベビーベットがありますよ。
愛情を感じるベットです。^^
反対側には昔ながらの鏡とか
お年寄りや体の不自由な方のためのベンチが。
浴場入口そばに昔ながらの洗面台が1台あったけれど、
お化粧なんかはこちらでする方が
浴場入口に「バスタオル掛」なるものが!!!
窓からの景色です。
麻巳子が入浴中、ダーリンは・・・
男湯を撮影しておりました。
決して麻巳子が男湯を撮影したのではありませんよっっっ!
男湯の脱衣場。
そして
泉質はナトリウムー塩化物泉とありました。
女湯とは浴槽の配置が逆だったけれど、
このライオンはありました。^^
女湯からも眼下に海が見えました。(‐^▽^‐)
前回は真っ暗で何も見えなかったけれど、
今回はこの風景が見れて嬉しかったです。
女湯は温泉に浸かると
海を見ることができなかったけれど、
気分は爽快でした。
入浴後、ダーリンと麻巳子は浜へ行きました。
浜側から白良湯の建物を撮影です。
中央がさっきの休憩所です。
こちらが浴場部分。
2階の窓があるところがそうです。
左が女湯、右が男湯です。
女湯は窓の下が外から見えないようなっています。
逆に男湯は丸見え状態・・・・
ということは、
ダーリン
マッパで窓から海を撮影しているのが
見えたんじゃあ・・・。( ̄□ ̄;)