世界的な博物学者・生物学者・民俗学者の南方熊楠(みなかたくまぐす)。


熊楠の生誕地が和歌山市にあり、勝海舟寓居地跡 から近いので寄りました。(*^▽^*)


ここが、


癒しの和歌山

黄色い花 南方熊楠(みなかたくまぐす)生誕地です。 黄色い花


といっても、現在は屋敷などは無く、駐車場の一角に碑文のある胸像が建立されているだけです。

すっかり変わっているのでピン!ときませんよね。(;^_^A


癒しの和歌山

南方熊楠誕生地碑文


『紀州和歌山が生んだ巨人・南方熊楠は慶応3年(1867)4月15日、ここ橋丁で誕生した。5年後南隣りの寄合町に移転、この周辺で少年時代を過ごす。青年時代にアメリカ、イギリスで独学し、帰国後は田辺に居住、在野で学問一筋の生涯を送り、昭和16年(1941)に死去した。彼の研究は博物学、宗教学、風俗学など多くの領域にわたるが、生物学、特にキノコや粘菌など隠花植物の世界的な学者であり、また日本の民俗学創設において重要な役割を果たした。他方、環境保護に先駆的に取り組み、近代日本の独創的な思想家として高い評価を受けている。』


明治16年(1883)には、和歌山中学校(現、和歌山県立桐蔭高校)を卒業して上京しているので、橋丁周辺で過ごしたのは子供のころですね。


癒しの和歌山

南方熊楠の胸像。


昭和16年(1941)12月29日、田辺市の自宅にて永眠。享年75歳でした。