時計14:00ごろ

癒しの和歌山

太地町で岬めぐりを楽しんだ麻巳子たちは、

那智勝浦町の国道42号線沿いにある駅、

「JR湯川駅」へと寄りました。

 

癒しの和歌山

開業日は昭和10年(1935)7月18日だそうです。

 

コンクリート造りの平屋建ての駅舎で、少々古くて寂れた印象でした。

 

癒しの和歌山

入った左側にあった待合。

 

癒しの和歌山

チケット売場の窓口は、シャッターが降りた状態で無人駅となっています。


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改札口を通り抜け、先で左へ折れれば地下道があり、地下道が駅舎とホームを結んでいました。

癒しの和歌山

地下道を通り階段を上ってくれば


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ホームへ出ました。

 

広くてかなり長い立派なホームです。
なのに無人駅とは嘘みたいですね~。

昔はどれだけ多くの人がこの駅を利用したのでしょうか?


癒しの和歌山

ホームのベンチ。

白いペンキが塗られたレトロな雰囲気のベンチですね。^^

 

そして、ホームからは、

 

癒しの和歌山

目の前に海が見えます。

 

弧を描いた海岸沿いにあるせいか駅のホームも湾曲し、美しい海の風景が広がります。

 

この風景が見たくて、麻巳子たちは湯川駅を訪れたのでした。(*^▽^*)

波の音が聞こえ、のんびりとしたムードです。

 

癒しの和歌山

対岸には、太地くじら浜公園にあるくじらの博物館や捕鯨船が遠くに見えます。

 

あそこからグルッと湾を回ってここまで来たんですねぇ~。(ノ゚ο゚)ノ

 

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画像では分からないけれど、草木の向こうに湯川海水浴場があり砂浜が広がっています。

 

癒しの和歌山

反対側。


癒しの和歌山

特急「くろしお」通過しました。

 

かつては列車による観光客も多く、

急行「きのくに」も停車していたそうですが、

 

「きのくに」廃止後に増発された特急「くろしお」の停車駅からは外され、

普通列車のみの停車駅となったそうです。

 

湯川駅は、熊野詣の湯垢離(ゆごり)場であった

湯川温泉への玄関口だったのでしょうが、

 

今は湯川温泉も鄙びた温泉街となり、

時代と共に駅も寂しくなっていったのでしょうね。

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メモ 南紀の湯川温泉 (以前のブログです。)

     http://ameblo.jp/968-910/entry-10473960372.html