太地名物といえば、


癒しの和歌山

亀八屋(かめはちや)さんの「てつめん餅」です。


てつめんといえば、仮面の男をイメージする麻巳子ですが、鉄面ではありません。(;´▽`A``


旅の僧に製法を教えられたというてつめん餅。

由来を調べてみると


100年余前、熊野詣の途中、太地に立ち寄った僧が宿を探していた。

町の古老、亀八が親切に探してあげたが 宿がなかったので自分の家に泊めてあげることにした。

僧は非常に親切な人にめぐり合えたことを喜び、秘法の餅を伝授した。

別れのとき、せめてお名前なりと僧に名前を問うたが、一言 「てつめん」と答えて立ち去った。


ということでした。


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こちらが亀八屋さんです。

駐車場は無く、車ではたぶん無理な路地にあり、ちょっと分かりにくい場所です。


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店内の様子です。

持ち帰り飲みで飲食スペースはありません。

販売されている商品もてつめん餅のみです。


今気づいたのですが、正面のてつめんの文字やイラストなどが大きく描かれた書画は、田中太山(たなかたいざん)さんによるもののようです。

今月号(11月号)、地元の情報誌のアガサスでは、田中さんが紹介されていましたよ~。^^


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てつめん餅の包装紙。


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てつめん餅はよもぎと白の2種類があります。

米粉と北海道産(十勝産)の小豆を使ったお餅だそうで、縁起が良いとされている扇の形をしています。


その日に作ったものが売り切れたらお店は閉まるようですし、すぐ売り切れるようなので、予約をされる方が確実でしょうね。

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「熊野大辞典」さんでも書かれていましたが、画像を見ても分かるように、きめが細かくて滑らかなお餅でした。

そして、摘まむと柔らかいのだけれど、たしかにふわふわっとした弾力があって感触がとても良いのです。(‐^▽^‐)


食べると、作りたてのお餅なので柔らかいのは勿論なのですが、お餅なのに伸び~る感じではなくて、歯切れが良いのです。この食感が麻巳子は好きなんです。^^

羽二重餅に近いお餅のような気がします。

また、よもぎのお餅はきれいな緑色で、よもぎの風味が良いのも好みですね。(*^▽^*)


お餅で包んである餡はこし餡です。

滑らかで、甘すぎず、麻巳子はペロリと食べてしまいます。

素朴なのにとても美味しいてつめん餅です。(‐^▽^‐)



かみちゃんのブログ 」のかみちゃんが、以前ブログで紹介されています。

(‐^▽^‐)

サーチ 和歌山県太地町のてつめん餅 (かみちゃんのブログ)

     http://ameblo.jp/904015/entry-10475722022.html


サーチ 亀八屋 (太地町商工会)

     http://www2.w-shokokai.or.jp/taiji/m/kamehatiya.htm


サーチ てつめん餅 亀八屋 (熊野大辞典・熊野おいしいもんレポート)

     http://www.kumanogenki.com/report/oisiimon/kamehatiya/