再びの体験タイムへ。
おそらく人生で両手両足を拘束される機会ってほとんどないと思うんです。
そう考えたらやっぱりぐら体験もしといた方が良いかなって思う一方、あれは流石にきついだろうな。っていう葛藤があったのですがここはくすぐりの謎の探求者として受けておこうという事に最終的に決定。
整理券を受け取り順番待ち。順番待っている間にそういえば前回貰ったおくすぐり手帳があることを思い出して体験の直前に渡しました。
体験受付直後に予約したのでまたしても順番は直ぐに来ました。
ドキドキの拘束です。
足首、両手の順番に拘束されて全く身動きが取れません。
なのに締め付け感はあまり無くて手足への負担は少なかったです。
そしてくすぐり手は特に指名したわけではないのですが前半で私がくすぐった女性に。
ひいいい!くすぐり動画だと興奮する攻守交代ですが実際にやられるとなると恐怖です(笑)
上からかベッドの下に潜るか聞かれました。
どっちも体験しておいた方が良いだろうという事で一分間ずつのハーフ&ハーフでお願いしました。
最初は上から。
時間計る方が「心の準備は良いですか?」と聞いてきました。全く心の準備は出来ていませんが私の心の準備が出来るのを待っていたら日が暮れてしまうので「はい」って言いました。
すると女性の方が私の脇腹をくすぐってきます。「うっ・・・ううぅ」と声にならない声で苦しみました。初めて知ったのですが私くすぐられると笑うよりうめくタイプみたいです。笑って発散出来たらいくらか楽だったかもしれませんがくすぐったさの苦しみがどんどん体に蓄積されていきます。
これは後で考えた考察ですが、くすぐられると笑うのはくすぐられているストレスを発散するためであると言われています。という事はくすぐられて沢山笑う人ほど沢山ストレスを発散できているということですよね?つまり
くすぐられることに対するストレス<笑って発散されるストレス
の人はくすぐられフェチになり
くすぐられることに対するストレス>笑って発散されるストレス
の人は非くすぐりフェチor 100%ぐりになるのではないでしょうか。
私のように大笑いできずに苦しみが蓄積されてしまう人はぐらにはなれないのかなと思いました。今後誰かこの仮説を検証してみてください。
それはさておき、等のくすぐられている私はそんな冷静に分析することは出来ず、なんとかくすぐったさを紛らわそうと体をよじりますが両手両足を拘束されているため腰がわずかに動くばかり。元から弱い予感はしていた脇腹から意外と弱かった鼠蹊部や内腿などもくすぐられ辛かったです。
そして長かった一分が経過。これで終わり・・・ではない。
後半の一分はベッドの下にくすぐる方が潜ってのくすぐり。
ベッドの下からニュっと手が出てくるのはなかなかシュールでした。
そして後半スタート。下からだったら少しはマシにならないかなと根拠のない期待をしてみましたがやっぱりくすぐったかった。上からとどっちがくすぐったいかと言われると私は同じくらいに感じました。
ただ徐々にくすぐったさが蓄積されていき、前半の一分が終わった段階ではあと一分なら何とか行けるかなと思っていたのですが後半一分は残り30秒を過ぎたくらいから本気で辛くなってきて、残り15秒くらいは一刻も早く止めてほしいと思うようになりました。
2分間のくすぐりでしたが死ぬかと思いました。くすぐり動画とかで10分とかくすぐられている人は何者なのでしょう??
終わった後はマラソン直後のような息切れと疲労感でした。くすぐられてうめく中で呼吸が制限されていたのでしょう。フラフラになりながらベッドから降ります。
おくすぐり手帳が更新された!てってれー♪
例のベッドって(笑)
そしてまたいろんな人とお話しし、くすぐられている人をガン見さりげなく見学しました。
そしてフェチフェスの醍醐味と言えばくすぐり以外のフェチの見聞を広げる事。今回はKSブースにいた時間がいつもより長かったのですが他のブースも回りましたよ。
毎回驚くフェチの世界の広さと奥深さ。全てのフェチにいろんな人の思いや美意識が詰まっているのですね。たとえ理解出来なかったとしても思いは尊重しあいたい。そんなことを思いました。
今回も家族に怪しまれぬよう、家に帰る時間を研究室から帰る時間に合わせるため、フェチフェス終了時刻を待たずに早めにおいとましましたがとても楽しかったです。
開場の外に出るとふと「帰るときに外す」
!!!忘れなくてよかった。三回唱えたかいがありました。
腕のリストバンドを外します。意外と丈夫な素材でできていて外すのに苦労しました。人形町の駅に着くまで外せなくて歩きながら格闘していたのでだいぶ不審者だったと思います
そんなこんなありましたがとても有意義な一日でした。
フェチフェススタッフの皆さん。KSスタッフの皆さん。その他私に関わってくださったすべての皆様に厚く御礼申し上げます。
そして何よりこんな長ったらしいブログを途中で心が折れることなく最後まで読んで下さったあなた!ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました!
いかがでしたか?
くすぐり、あるいはフェチフェス、あるいはKSさんに関する理解が少しでも深まればという想いで綴ったブログでした。
今回のフェチフェスのレポートはここまでです。
また次回?があればよろしくお願いいたします。
ブログはあまり更新しませんがツイッター(@tickle_laugh)での交流は大歓迎です。
それではまた!!

