こんばんは~


今日からはパソコン二時間命令を出されたので、これからは


二時間しかできないよ~・°・(ノД`)・°・


母に言わせると二時間でも多いほうなんだそうです←そうかな?


いつもははいはい母の言うこと聞いてるわたしですが


こればっかりはキレそうになって口答えしました


↑まあたっぷり怒られましたが


それは置いといて・・・・昨日の続きです






「あの人かっこよかったね~」


「へ?」


「ほら、今日の転入生!!」


「あ・・・あぁあの人?かっこよかった・・・かな」


ついどきっとして顔をそむけた。


「かっこよかったよ~。惚れちゃいそ~」


「だっ・・・!だめっ!!」



びっくりしてさけんでしまった。


美香は可愛いから告白なんてしたらきっと頷いちゃう。


あの人は自分の物ってわけじゃないのに。


それに星野くんがあの人なのかもよく分からない。



みんながいっせいにこっちを向く。


あわてて口をふさいだ。






美香は少し考え込むような仕草をとると、


「・・・由香里、もしかしてあの人のこと好きなの?」


「う・・・うん・・・


でも好きっていうか・・・・なんて言うのかな」


恥ずかしくて真っ赤になる。


「男になんか興味ない、が口ぐせのくせに~」


「もう!からかわないで!!」


「あはは。ごめんごめん」




「・・・あれ?でも由香里ってたしか好きな人いたよね?」


ふと美香が言う。


「あぁ。実は・・・」


私はさっきまで考えていたことを説明する。


すると、美香は


「それはわかったけど・・・でも桜の人って名前聞いて


なかったんじゃないの?なら、あの転入生が


その人かどうかは確信持てないよ。


他人の空似かもしれないし」


「そ・・・そうだよね・・・」


たしかにその通りだ。


あの時別に名前を聞いたわけではない。


それにあの時はドキドキしてたし、顔もイマイチよく覚えていない。



急に不安になってきた・・・


「だったらさーせっかく席が隣なんだから


聞いてみれば?」


意地悪そうに笑う美香。


美香はいつもこんな調子だ。


思いついたことはなんでも口に出す。


「それができれば苦労しないよぉ・・・それに・・・」


私はもともと引っ込み思案なので


こういうことはあまり得意ではない。


それにさっきから気になっていることがある。


「それに・・・・なに?」


「それに、一瞬だったんだよ?


私は覚えててもきっとあの人にとっては


他人とぶつかっただけ・・・


何年も前のこと聞いたってきっと覚えてないよ・・・」


「それはそうだけど・・・でもね聞いてみなくちゃ


わからないよ?」


美香が励ますように言った。


ほんとに美香の性格は羨ましい。


「おい・・・何話してんだ?」


うっ・・・・・またこいつか・・・・・。


こいつは高島宏斗。


美香もそうなんだけど私の幼なじみ。


なんでか知らないけど


いつも私達の会話に首を突っ込んでくる。


別に嫌いじゃないけど毎回うるさい。


中学生にもなって女子のところにくる?普通。


「高島には関係ないでしょ」


そっけなく答える。


「教えてくれたっていいだろ


減るもんでもないんだし」


少しムッとした表情になって、そう言うと


高島はどこかにいってしまった。


「へんなやつ」


私がそう言うと美香は


「そうかな?おもしろいじゃん☆」


と答えた。


「美香・・・もしかして高島のこと・・・」


「あっちがうよ。ただおもしろいなーってだけ。


弟みたいな感じ」


「ふーん・・・弟ね・・・」


うそじゃなさそう。


美香は高島のことまったく興味ないみたい。


「まぁとにかく、あの転入生・・・えっと、星野くんだっけ?


あの人が桜の人かどうかはもう聞くしかなーい!!」


「うん・・・そうだよね・・・」


なんとなく気が引ける。


ちがってたらどうしよう。



知りたい。


知りたくない。


そんな二つの言葉が頭の中でぐるぐる回る。


「もう。ここまできて迷ってるの?聞くしか方法はないんだよ?」


美香が強く言う。


「あっ・・・」


頭の中で何かが光った。


「どうしたの?」


「いや。あのね、たしか・・・たしかあの時、


ぶつかった拍子に持ってたかばんの中身を


ぶちまけちゃって・・・それで・・・えーっと・・・


あっ思い出した。あの時、あのぶつかった人は


中身を拾うの手伝ってくれて・・・


お礼にって、たまたま持ってたクローバーのチャームをあげたんだ!


ほら、これ!!」


私はそう言ってクローバーのチャームを取りだした。


「拾ってもらっただけでお礼なんて・・・ってあれ?」


美香がびっくりしたような目で私の手元を見る。


「・・・それ私も持ってるよ?」


「へ?」


「たしか私もそれだれかにあげたよ?」


「えぇ!?」


こんな偶然ってあるんだろうか。


「また騒いでんのか?


お前らうるせーな」


「って・・・高島あんたまた来たの?」


はぁ・・・


こりないやつ。


「あっ」


「な、何よ」


「オレもそれ持ってるぜ」


「え?」


「え?」


私と美香がそう言ったのはほぼ同時だった・・・





今日はここまで!


すいません裕也出なくて・・・・


きっと当分出ないと思います


ではまた明日


ペタしてね