川崎車両さんが、ローカル線向けに「電気式気動車」を開発、すでに天竜浜名湖鉄道や甘木鉄道から受注しているそうです。
「電気式気動車」と聞くと、還暦近いオジサン(=私)は、学研の図鑑に載っていた、80系顔の気動車(うろ覚え)を思い浮かべてしまうのですが、歴史は繰り返すのでしょう。
フロントはトレンドも入れつつ飽きのこないないデザイン。側面は八高線のアヤツと違い、落ち着いた雰囲気(ホッ)。
室内は落ち着いた雰囲気。座席配置も相当考え抜いたのでは?と感じます。
川崎車両さんが、ローカル線向けに「電気式気動車」を開発、すでに天竜浜名湖鉄道や甘木鉄道から受注しているそうです。
「電気式気動車」と聞くと、還暦近いオジサン(=私)は、学研の図鑑に載っていた、80系顔の気動車(うろ覚え)を思い浮かべてしまうのですが、歴史は繰り返すのでしょう。
フロントはトレンドも入れつつ飽きのこないないデザイン。側面は八高線のアヤツと違い、落ち着いた雰囲気(ホッ)。
室内は落ち着いた雰囲気。座席配置も相当考え抜いたのでは?と感じます。
箱根登山電車が「4000形」を発表しました!
なんと3両固定編成!
そのため前頭部は流面形にできたのでしょう。
側面や室内はパッと見た感じ、アレグラ号シリーズを継承しつつスペース効率や製造工程に配慮したように見えました。
実車の登場が待ち遠しいですネ!
デスク下ワゴンを買い替えました。
今まで模型用の工具や材料を収納してたのがこちらです。高校生位の時から使っていた気がします。
前職の絡みもあって、「ボビーワゴン」に長年憧れていました。しかし高額な上、高さが私の条件とは合いませんでした。
ネット広告で流れて来たコレは、デスク下にピッタリの高さでした。やはり根は張りますが、見つけたのがブラックマンデー最終日。何かの縁であろうとポチりました。
回転部分がある分、奥行きが少し浅くなり、プラ板が収納できませんでしたが、他はうまいこと移せました。工具を入れたらすぐ傷だらけになりそうなので、食器棚に敷くマット(透明・マス目模様)を敷きました。
※ブログを書くために検索したら…マジスもボビーも国産のレプリカが、一桁お安い値段で流通していることが判明しました。知りたくなかった…。
↓は正規品です。レプリカをご希望の方はご注意下さい。