下の小学生は、いつでも自分の心を第一に生きています。私は心を意思で抑えてきたので、とてもうらやましく感じます。
例えば、友達が「遊ぼ」と家に誘いにきてくれた時。私は「今日はひとりでテレビ見たい気分」と思っても、せっかく来てくれたから・・・と、いやいやでも応じていました。断ることができなかったのです。ところが、下の子は「今日はひとりで過ごしたい」と思えば、はっきり断るのです。
でも、恨みを買うようなことはありません。ただ今日の気分を伝えているだけなので、「じゃあ、また今度遊ぼうね」とお互い気分良く別れるのです。
私は「恨みを買う」と上記しました。つまり、「せっかく誘ってくれたから」と友達を思いやっているようで、実は「断ったら恨まれる」と、友達の心を誤認して踏みにじっていたのです。下の子のように、たださっぱりとお互い気持ちを差し出し合うだけで良かったんだと、今はわかります。
何の他意も盛っていないので、下の子は心のまま生きていても嫌われることなく個性として受け入れられるのでしょう。下の子はクラスの誰とでも仲良く付き合うことができます。
自己主張しているのに、わがままにならず、自由でいられる。
お互いそうして生きていられたら、誰も人間関係をこじらせることはないんだろうなと思います。私も平和に暮らしたいので、感じたことを差し出し合うことで「お互いの自由」を尊重しようと思います。
おまけに・・・
下の子を数秘術で鑑定すると、
考え方は「世話好きで細やかなところまで心配りでき」
心は「大らかで、自分も相手もリラックスした状態でいたい」
行動面は「人類みな兄弟感覚で、自由奔放さと奉仕を兼ね備える」
周りの人からは「母性的で柔らかい」印象で受けとめられる見た目です。
まさに鑑定通りの子で、男の子のように活発なので一緒に遊ぶ仲間も男の子の方が多いくらいですが、転んで泣いてる子を見掛ければ鬼ごっこの途中でも駆け付けて傷口に絆創膏を貼る、という風に過ごしています。それが自然体で、一緒に遊ぶどの子も、個性そのままを出しきっていますが、個性がぶつかり合っても大きな揉め事にはなりません。嫌なことは嫌だとその場で伝えて、お互い引きずることはないのです。
数秘術で知るまでは、下の子の友人関係(付き合い方)を見て「このままでいいのかな」と思うこともありましたが、今は信頼して見守ることができます。
