人間は、大抵は自己肯定します。

防衛本能が強ければ強いほど、自己肯定します。

自分の正当化、言い訳が多い人は、自己防衛本能が強い。

どんな出来事が起こっても、心の底から自分が悪いと思えません。

他人や環境のせいにします。

そして、才能がない、センスがないと、どんどん言い訳をします。

そうすれば、自分は悪くないと思えるからです。

他人や、環境、能力のせいで辛いなら、自分に責任はありません。

そういう人は、他人の粗探しが得意です。

口も達者です。

今起こってる出来事が全て自分発信だという事に気付くべきです。

これを本当に自覚するには、かなりの勇気が必要です。

過去に下手な成功をしてると、本当に気付く事が出来ません。

精神状態が悪い人が自分を正当化出来ないと、人格が崩壊します。

だから、まわりが悪い、能力がない、環境が悪い、国が悪い、親が悪い…

アイツは環境がいい、能力がある、育ちがいい、若いから…
自分が悪くないように捉えます。

謙虚さがないですね。

自分を守るためなら、事実をどんな手を使ってでも曲げます。

しかも、本人は気付きません。

俺、私は、こんなにいい奴なのに…

世の中は、悪い奴のほうが得だ!!

そんな風に考えます。

本当に悪い奴は、自分です。

他力本願で、自分の考え方がないのです。

ちょっとでも自分の身に悪い事が起これば、どんな手を使っても自分を守ります。

能力がない、才能がない、まわりが悪い…に逃げてたら、どんどん辛くなります。

自分にとって最高の環境などないのです。

逃げると、苦しみは追いかけてきます。
どんなに辛い事でも、向き合う。

苦しみから逃げるためには、これしか方法がありません。

しかし、理解しがたいのも事実です。

叫ぶ。

一番いいのが、運転中の車の中です。

何でもいい。

嫌いな奴の名前でも、自分自身を責めても…

本気で叫ぶ。

本気でキレる。

一時間ぐらい叫べば、変わります。

やってやる。

絶対治す。

汚い言葉を使っていい。

何も考えずに叫ぶと、理性と感情が一致してきます。

これは、本当に効果的です。

普段の鬱憤をはらします。

声が枯れるぐらい、叫び続けたら、治ります。

叫んでるうちに、やるべき事が勝手に見えてきます。

お薦めです。

気力が復活します。
失意のどん底に陥った時…

とんでもなく辛いです。

何を考えていいのか分かりません。

とにかく、頭がボーっとします。

そんな時は、徹底的に腐ったほうがいいです。

ろくでもない事を考えて、徹底的に腐ります。

腐りようがないぐらいに腐ったほうがいいです。

妥協してはいけません。

世界一腐ってる所まで、ダメになりましょう。

絶対に妥協しない。
違った何かが見えます。

この病気にかかる人は、中途半端に腐ります。

だからタチが悪い。
徹底的に腐ってる奴は病気になりません。