なんで心の病に冒される人が多いのか?
そんなに、生きにくい時代なのか?

私も、まだ三十そこそこだが、この10年ぐらいでめまぐるしく環境が変わったのは実感出来る。

一番感じるのは、皆心が崇高になりすぎたんじゃないかと思う。

心の病に冒されてる人は、自然体な感じがしない。

偽りの自分を演じ続けてる気がする。

後は、傷つき易くなった点かな。

昔のテレビをYouTubeで見ると、今放映したら苦情の嵐になると思う。

昔の人は、器が大きかったと思う。

今は、なんかあれば、「傷ついた。」「損害賠償」なので、器が小さいと思う。
そして、器の小さい奴が強者になってるから、たちが悪い。
発言する側も、凄く気にしないといけない。

何を言われても、何が起こっても、気にならなかったり、笑えるぐらいが丁度いいんだけど。

今の人達は、そうはいかない。

僕が学生の頃は、先生にぶっ飛ばされるなんて当たり前。

理不尽な事されても、耐えるしかなかったけどな…

とにかく、すぐ傷ついたり、ずっと気にしたり、する人は器も小さく、品もないと思う。

一部の器の小さい強者に振り回されない事が大事。

そんなに人は、崇高になれないと思う。
自分自身の本当の心に蓋をしてないか?
年齢を重ねると、自分自身の本当の心がいくつものエセな心に支配される。

そして、エセな心を本当の心と勘違いする。

他人の目を気にしたり、他人に振り回されて…

本当の心が、すり替わっていく。

幼い頃の教育のせいで、本当の心が分からないまま、大人になる人もいる。

あるいは、大人になってから思考を歪められた人もいる。

本当は弱虫な甘えん坊。

甘える環境に恵まれず、弱い自分に気付かないまま…

いつの日か、逃げ方を忘れ戦い続ける。
勝つ事で、他人から得られる賞賛を愛と勘違いする。

しかし、本人は気付かない。

ある日、親を亡くし、子を授かり、自分自身の鋼の鎧にヒビが入る、

あらゆる価値観が変わる。

しかし、偽物の心が土台になっているのに、

価値観を変える事をすれば、大きな負荷になる。

身体が壊れる…

欲求レベルが高い。
欲が強い。

年齢を重ねるにつれて、欲求は下がっていく事が多いと思います。

しかし、その理由の殆どは、辛い現実に打ちのめされた末に、きれいごととして、「大人になった。」などとぬかしてる輩が多いのではないでしょうか?

なので、うつ病、自律神経失調症の方々は、強欲な人をみると嫌悪感を抱く人が多いと思います。

私は、いろいろな方々を見てきて、出した結論は…

欲求の高い人=生命力の強い人。

と言う方程式が成り立ちます。

虚弱体質、病気がちな人は、欲求レベルの低い人が多いです。

欲求レベルが低いと、さまざまな事がストレスになります。
例えば、食欲があまりない人が食事するまでには、さまざまな壁が出てきます。
まずは、食べに行くのが億劫になります。

かと言って、作るなんて無理です。

食べに行くにしても、食券機がない所では注文しなければなりません。

それは、面倒なのでコンビニ弁当になったりします。

しかし…

欲求レベルの強い人だと、そのようになりません。

長生きしたい欲求や、美容に関する欲求、美味しい食事をしたい欲求等が強ければ、コンビニ弁当の選択肢はありません。

それを選ぶ方がストレスになります。

いろいろ欲求が強ければ、お金がないと無理なので、あらゆる困難を欲求を達成する為に乗り越えます。

欲求なき仕事は、ストレスの山です。