心を弱くする考え方は依存心。

他人に期待して、裏切られた時…

大きく落ち込んでしまいます。

これは、上司、部下、夫婦、友達、親兄弟全て当てはまります。

依存心が強い人は、(潜在的に)他人が助けてくれたり、お世話してくれるのが当たり前と思ってます。

この考え方は、非常にストレスになります。

例えば、育児に苦しむ奥さんなどは、旦那の育児をほんのちょっとでも期待してると、裏切られた時に大きな怒りや憎悪に変身する。

これは、全て共通。
上手に教えてくれない上司に腹を立てる。

出来の悪い部下に腹を立てる。

困ってるのに助けてくれない、親兄弟に腹を立てる。

だいたい依存心からきます。

今の日本では、たくさんの権利が守られてるので、麻痺してる人が多くなってるのかもしれません。
依存心が強い人は、権利があって当たり前、守られてて当たり前、誰かが助けてくれて当たり前です。

全く感謝がありませんね。

依存心の弱い人は、その逆なので…

何か少しでも助けて貰ったら、

大きく感謝します。
「全て自己責任、誰も助けてくれない、」を軸に生きていくと、日常生活には感謝がいっぱいと気付きます。

知らない自分を雇ってくれたり、お金を渡せば食材が買えたり、電気、ガス、水を自由に使えたり…
日常生活は幸せになります。
うつ病、自律神経失調症の原因の一つにお金があります。

お金がないと、文明的な生活が出来ずに、時には死にたくもなります。

その日に食料が買えないぐらいの貧困。
何もかもが滞納したり、すると…

まともな思考回路にはなりません。

全てをリセットしたくなります。

その上で、体調不良だと逃げ道がありません。

頭痛、吐き気、動悸、痺れ、震え、

日々の生活に追われ、支払いに追われ…
しかし、子どもがいたら逃げれません。
お金がない生活とは、ある意味生きてる実感が得られます。
こんな時には、野生化すべきです。

人間は文明的な生活で失った物はたくさんあります。

本来の姿は、原始的です。

遠い先祖は、病院もスーパーもないなかで、生きてました。
冷房も暖房もない。
頼れるのは、自分の勘のみです。

お金がない時には、「つまらない」と悲観的にならずに、動物的勘を磨くチャンスと…

考えるべきです。

文明的な生活を本気で諦めた時…

楽になったりします。

これは経験ですが…
その瞬間に希望が持てたりします。

何故?完璧主義はダメなの?

巷では、70点がいいとよく聞く。

多分、この違いが理解出来てない人が多いと思う。

70点って聞くと、不器用な完璧主義者は、妥協だと勘違いするだろう。

物事の要点をしっかりと掴んだ完璧主義なら、そこまで負荷がかからないが、

要点を掴んでないのに、最初から完璧にやろうとする、不器用な輩がうつ病や自律神経失調症になる。

不器用に生まれてきたのは仕方ない。

不器用な人は、いきなり上手に出来ないのだ。

だから、心構えとして、

「自分は、いきなりは出来ない。だけど、必ず出来るようになる。」

「出来るようになったら、極めていこう。」

こういった感じぐらいで丁度よい。

ただ、自分がやれる範囲では、必ず全力でやる。

そして、時間がかかっても要領を得ない自分がいた時に、自分を責めないで、落ち込まない事。

自分の能力やメンタルに自信のある人は、完璧主義の方がいいと思う。

でも、そうじゃない人がそういった人の真似をしたら、心は壊れる。

完璧主義者は、失敗が怖いし、能力のない自分の表面化を怖がる。

失敗しないために、完璧にやろうとするし、能力のない自分と向き合うのが怖いから完璧にやろうとする。

でも、全ての物事は、失敗しない限り向上出来ないと思うし、クオリティも高くならない。

強さを手に入れたいなら、完璧主義を捨てる勇気も必要な場合がある。